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No | P6-1 |
セッションタイトル | がん細胞の特性 |
サブタイトル | 酵素 |
日 時 | 9月30日 Q会場 |
No | 演題名 | 筆頭演者 |
1608. | トリプシンの強制発現によるヒト胃癌細胞の増殖能および接着能の昂進 | 宮田 智(横浜市大・木原研・細胞生物) |
1609. | 前立腺癌におけるPepsinogen IIの発現とホルモンレセプタ-に関する免疫組織学的検討 | 中岡伸悟(奈良医大・2病理) |
1610. | ヒト癌培養細胞株が産生する新しいセリンプロテアーゼNeurosin(PRSS9) | 小林真一郎(京都府立医大・1外) |
1611. | がん細胞におけるATP依存性プロテアーゼLonの発現異常 | 村松知成(国立がんセ・研・生物物理) |
1612. | シスプラチン投与による細胞核内可溶性プロテイン・キナーゼ活性の変動 | 長島 鎮(杏林大・医・2外) |
1613. | ラット肝癌における細胞質性チミジンキナーゼ活性のパターンとリン酸化 | 林 玲(千葉大・医・生化1) |
1614. | 切除進行胃癌のリンパ節転移巣におけるThymidine phosphorylase 活性の意義について | 藪崎 裕(新潟がんセ・外) |
1615. | Protein Ser/Thr Phosphatase(PP1、PP2A、PP2B及びPP2C)の発現からみた白血病細胞の生物学的特徴 | 山本昌利(三重大・医・2内) |
1616. | ラット肝GST-P陽性のシングルセル、ミニフォーカスの発生に先行する生化学反応の検討 | 佐藤公彦(弘前大・医・2生化) |
1617. | グルタチオン S-トランスフェラーゼ阻害剤ベナスタチンAによるマウスcolon26細胞の増殖抑制 | 土田成紀(弘前大・医・2生化) |
1618. | 酸化型グルタチオンによるラットMuクラスグルタチオントランスフェラーゼのglutathiolation | 熊野高行(弘前大・医・2生化) |
1619. | 肺癌におけるcyclooxygenase 2発現に関する検討 | 樋田豊明(愛知がんセ・病・内) |
1620. | 消化器癌におけるホスホリパーゼA2の発現 | 柏木三喜也(慈恵会医大・外) |