| 示説 | 示説一覧 | TOP MENU |
| No | P6-2 |
| セッションタイトル | がん細胞の特性 |
| サブタイトル | 糖蛋白・脂質・糖脂質 |
| 日 時 | 9月30日 Q会場 |
| No | 演題名 | 筆頭演者 |
| 1621. | Ley 抗体の反応性と血液凝固活性抑制 | 足立俊之（鳥潟病・外） |
| 1622. | 悪性細胞におけるムチンコアGlcNAcβ1→6GalNAcα上のシアリルLexおよびLexの特異的検出−NCC-ST-439の認識抗原について | 隈元謙介（愛知がんセ・２病） |
| 1623. | サイクリックシアル酸形成によるヒト白血球のセレクチン・リガンド活性の調節 | 光岡ちか子（愛知がんセ・2病） |
| 1624. | 悪性細胞におけるセレクチンリガンドのシアル酸部分の修飾について | 金森審子（愛知がんセ・２病） |
| 1625. | 癌細胞の新しいセレクチンリガンド、６−硫酸化シアリルＬｅｘの発現と生理的意義 | 井澤峯子（愛知がんセ・２病） |
| 1626. | 大腸癌および胃癌における各種シアリダーゼの発現とその意義 | 角川陽一郎（宮城がんセ・外） |
| 1627. | ヒト食道癌細胞株および食道癌組織におけるシアリダーゼ発現の検索 | 加藤丈人（宮城がんセ・研・生化） |
| 1628. | 悪性腫瘍細胞フェリチンの糖に関する研究 | 浅川英男（東京医歯大・医・保健衛生） |
| 1629. | びまん性大細胞型Bリンパ腫におけるL-PHA結合糖鎖発現と予後との関連−レクチン組織化学的染色およびレクチンブロットによる検討 | 鈴木 理（福島医大・医・１病理） |
| 1630. | いわゆる「粘液産生膵腫瘍」におけるMUC5AC (胃型) とMUC2 (腸型) のムチン遺伝子発現 | 米澤 傑（鹿児島大・医・病理） |
| 1632. | ATL患者血液細胞に於けるceramide量の測定 | 伊藤 満（京大・医・血液病態） |
| 1633. | ラット門脈枝結紮により誘導されるアポトーシスに先立ち肝細胞核のスフィンゴミエリン分解系が活性化される | 津金恭司（名大・医・１外） |
| 1634. | 子宮頚部扁平上皮癌における分化関連腫瘍マーカー硫酸化脂質の発現動態とシグナル伝達系との関連 | 木口一成（聖マリ医大・産婦） |
| 1635. | ガングリオシドGD1aによるFBJ細胞のHGFにより誘導される運動能の抑制 | 日向須美子（国立医衛研・生物薬品） |