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No | P6-3 |
セッションタイトル | がん細胞の特性 |
サブタイトル | 糖転移酵素 |
日 時 | 9月30日 Q会場 |
No | 演題名 | 筆頭演者 |
1636. | ヒト腫瘍細胞におけるβ1,3ガラクトース転移酵素遺伝子の発現とガングリオシド発現の検討 | 宮崎 宏(名大・医・生化2) |
1637. | ヒト大腸由来β-ガラクトース転移酵素群の癌性変化 | 瀬古 玲(佐々木研・生化) |
1638. | ets-1によるN-アセチルグルコサミン転移酵素V(GnT-V)遺伝子発現の制御 | 高 正憲(阪大・医・生化) |
1639. | ヒト腸癌組織におけるGalNAc-T3の発現亢進及び糖鎖抗原の発現との関連について | 井上瑞江(京都産業大・工・生物工) |
1640. | 白血病細胞におけるα1-6フコース転移酵素の発現 | 吉村雅史(阪大・医・2内) |
1641. | ヒト肝癌組織におけるα1-6Fucosyltransferase( α1-6FucT)の発現とフコシル化メカニズムの解析 | 野田勝久(阪大・医・生化) |
1642. | 非小細胞肺癌におけるα1,3-フコース転移酵素の臨床的意義 | 足立匡司(北野病・胸外・第5研) |
1643. | 家族性大腸腺腫症(FAP)における癌関連糖鎖抗原と各種糖転移酵素の発現の解析 | 西原祥子(創価大・生命研・細胞生物) |
1644. | ヒト膵臓癌におけるシアリルルイス抗原の発現と各種糖転移酵素の解析 | 平賀恒男(創価大・生命研・細胞生物) |
1645. | Lewis 遺伝子、Secretor 遺伝子の遺伝的多型性が、CA19-9, DU-PAN-2血清値に大きく影響する | 岩崎裕子(創価大・生命研・細胞生物) |
1646. | ルイス酵素(Fuc-TIII)とFuc-TVIの発現上昇が、非小細胞性肺癌のシアリルルイスx抗原発現量を決定する | 栂谷内晶(創価大・生命研・細胞生物) |
1647. | 白血球系細胞におけるシアリルLexバリアントの分布と分子種および合成系路について | 大森勝之(京大・医・臨床検査) |
1648. | ヒトGD3合成酵素(α2,8-シアル酸転移酵素)ゲノム遺伝子の単離と発現調節領域の検討 | 古川圭子(名大・医・2生化) |
1649. | ヒト腎細胞癌細胞における糖脂質硫酸転移酵素遺伝子の発現 | 本家孝一(大阪府母子セ・研・代謝) |