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No | P3-3 |
セッションタイトル | がんの予防 |
サブタイトル | 食餌性因子 |
日 時 | 10月2日 Q会場 |
No | 演題名 | 筆頭演者 |
931. | ラット食道発癌におけるエタノール摂取の影響 | 堀 高明(大阪市大・医・1病理) |
932. | 胃がん予防のための食事介入研究:パイロット研究における胃がん関連栄養素摂取量の変化 | 佐々木敏(国立がんセ・臨床疫学) |
933. | 胆汁酸ラット胃内投与による発癌プロモーション誘導とその抑制について | 山根哲郎(松下記念病・外) |
934. | 1,2-dimethylhydrazine(DMH)誘発ラット大腸発癌に対する茶カテキンの効果-組成,投与方法,投与量の差異による影響 | 木本直哉(名市大・医・1病理) |
935. | Azoxymethane(AOM)誘発ラット大腸aberrant crypt foci (ACF) に対するマグロ眼窩脂肪の抑制効果 | 甲野裕之(金沢医大・1血清) |
936. | 乳酸菌生産物質のDMH誘発マウス大腸発癌の抑制効果 | 新 良一((株)エイ・エル・エイ) |
937. | アップルペクチンおよびビオスリー併用投与によるAzoxymethane誘発ラット大腸腫瘍に対する効果―盲腸内細菌叢および活性酸素抑制からの検討― | 大上英夫(富山医薬大・2外) |
938. | Azoxymethane(AOM)誘発マウス大腸発癌に対する微細化小麦ファイバー(MFW)の抑制効果 | 高橋琢也(ヤクルト・中研) |
939. | ウシラクトフェリンの大腸発がん抑制の作用機序の検討 | 牛田吉彦(国立がんセ・研・化療) |
940. | APC遺伝子変異マウスの消化管自然腫瘍発生に対するカルシウムの影響 | 山本智理子(癌研・研・病理) |
941. | A/JマウスにおけるNNKおよびCisplatin誘発肺腫瘍に対するEGCGの抑制効果の検討 | 見元淳子(岡山大・医・2内) |
942. | ラット前立腺がんに対する大豆イソフラボン誘導体の発がん抑制作用 | 小野沢瑞樹(筑波大・泌) |
943. | 緑茶ポリフェノールによる前立腺癌予防効果の基礎的検討 | 後藤章暢(神戸大・医・泌) |
944. | フモニシンB1誘発マウス発癌に対する緑茶抽出物の抑制作用(第2報) | 松本浩彦(京都府立医大・生化) |
945. | 乳酸桿菌 L. caseiシロタ株の経口投与によるメチルコランスレン発癌抑制効果 | 高木陽光(ヤクルト・中研) |