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NoP15-5
セッションタイトル遺伝子診断・遺伝子治療
サブタイトルアデノウィルスベクター
日 時10月1日 Q会場

No演題名筆頭演者
2523.癌の遺伝子治療をめざした組み換えアデノウイルスベクターの作製ならびに留意点定田明子(癌研・癌化療セ・分子生物治療)
2524.Cre/loxPシステムを用いたアデノウイルス2重感染法によるCEA産生癌特異的遺伝子治療木島貴志(阪大・医・3内)
2525.アデノウイルスベクターを用いた胃癌に対する遺伝子治療の基礎的検討平尾具子(奈良医大・1外)
2526.ヒト骨軟部腫瘍培養細胞株におけるアデノウイルスベクターp53遺伝子導入遠藤宏治(鳥取大・医・1病理)
2527.ヒト大腸癌培養細胞株におけるアデノウイルスベクターによるp53遺伝子導入土井理恵子(鳥取大・医・1病理)
2528.ヒト胃癌培養細胞株におけるアデノウイルスベクターを用いたp53遺伝子導入坂谷貴司(鳥取大・医・1病理)
2529.膵癌細胞に対する p16 発現Adenovirus Vector の増殖抑制効果小林 進(千葉大・医・外)
2530.アデノウィルスベクターを用いたE.coli UPRTとHSV-TKの融合酵素による食道癌の遺伝子治療清水孝徳(癌研・癌化療セ・分子生物治療)
2531.5-FU modulationへの自殺遺伝子治療の応用小山文一(奈良医大・外)
2532.Adenovirus vectorを用いたcytosine deaminase遺伝子、uracil phosphoribosyltransferase遺伝子導入と5-fluorocytosine投与による脳腫瘍の実験的遺伝子治療足立吉陽(岡山大・医・脳外)
2533.ファイバー・ノブ変異体アデノウイルスベクターAdv-F/K20を用いたグリオーマの遺伝子治療の検討吉田陽子(癌研・癌化療セ・分子生物治療)
2534.Fas関連遺伝子を組み込んだ組換えアデノウイルスの作成大橋 誠(癌研・癌化療セ・分子生物治療)
2535.Fas/Fas ligand および p53 過剰発現による膵癌の遺伝子治療篠崎文子(癌研・化療セ・分子治療)
2536.癌細胞におけるAAVベクターを介した導入遺伝子のγ線照射による発現増強金澤丈治(自治医大・分子病態治療研セ・遺伝子治療)