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No | P1-8 |
セッションタイトル | 化学発がん |
サブタイトル | 発がんリスク評価 |
日 時 | 10月1日 Q会場 |
No | 演題名 | 筆頭演者 |
761. | 胃癌組織および背景胃粘膜におけるチトクロムp450 2E1の発現 | 工藤光洋(日本医大・2病理) |
762. | 肝硬変、肝がんの発症とアセトアルデヒド代謝酵素Acetaldehyde Dehydrogenase 2 (ALDH2)の遺伝子多型性、飲酒歴との関連 | 松田範子(日本医大・1外) |
763. | ヒトフェノール硫酸転移酵素の遺伝子多型と大腸癌感受性 | 小澤正吾(国立医衛研・薬理) |
764. | ヒト CYP1B1 遺伝子多型と乳癌との関連性について | 渡辺潤子(埼玉がんセ・研) |
765. | GSTM1,GSTP1遺伝子多型と肺扁平上皮癌発癌との関係について | 木原雅子(神奈川がんセ・研・疫学) |
766. | 肺癌におけるGSTM1遺伝子欠損とk-ras遺伝子変異の相関 | 松添大助(福岡大・医・2外) |
767. | 腸上皮化生を伴うヒト胃粘膜における発癌剤代謝酵素(CYP)の発現 | 立道昌幸(国立がんセ・研・支・がん治) |
768. | 超低出生体重児と肝芽腫:ケースコントロール・スタディによる検討 | 池田 均(群馬小児セ・外) |
769. | 低出生体重と肝芽腫リスク | 谷村雅子(小児がん全国登録委員会) |
770. | F344ラットとBNラットにおけるMeIQxの低濃度域での肝発癌性の相違 | 岩井秀司(大阪市大・医・1病理) |
771. | BBNにより誘発したラット膀胱癌の間隔閾値の検討 | 魏 民(大阪市大・医・1病理) |
772. | p-ジクロロベンゼン吸入により誘発されたBDF1マウス肝細胞癌に随伴する肝芽腫様組織の増殖能とp53の検討 | 相磯成敏(中災防・日本バイオアッセイ研究センター) |
773. | 太陽光の変異原性 | 根岸友惠(岡山大・薬) |
774. | 国内5地点における太陽光紫外線の照射量と学童および成人の曝露量 | 宗像信生(国立がんセ・研・放) |
775. | ペプチド核酸を用いたマウスH-ras遺伝子突然変異の簡易検出と低頻度突然変異への応用 | 根本信雄(富山医薬大・薬・毒性) |