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| No | P4-11 |
| セッションタイトル | がんの生物学・遺伝学 |
| サブタイトル | シグナル伝達 |
| 日 時 | 10月2日 Q会場 |
| No | 演題名 | 筆頭演者 |
| 1257. | Rho標的分子mDiaの部分変異体によるアクチンストレス線維の誘導 | 渡邊直樹（京大・医・薬理） |
| 1258. | small GTPase Rhoの標的蛋白Citronの細胞質分裂における役割 | 枝 雅俊（京大・医・薬理） |
| 1259. | 三量体GTP結合蛋白質Giに結合するrapGAPアイソフォームによるMAPキナーゼの制御 | 望月直樹（国立医療セ・研・臨床病理） |
| 1260. | MAPキナーゼ系の特異的遮断は幾つかのヒト癌細胞株に対して細胞死を誘導する | 星野理香（長崎大・薬・細胞制御） |
| 1261. | 培養肺癌細胞におけるAsh/Grb2の局在と増殖因子誘導による細胞内移動についての検討 | 持田純子（北大院・地球環境科学・環境情報医学） |
| 1262. | 発癌物質の活性化に関与するCYP1A1誘導発現のMEK阻害剤PD98059による抑制 | 菊池英明（東北大・加齢研・遺伝子機能） |
| 1263. | 食道癌細胞株における転写因子STAT1の活性化とアポトーシス | 渡辺 剛（京大・腫瘍外） |
| 1264. | 正常３番染色体導入HCT116+ch3におけるTGF-βによる細胞増殖抑制作用 | 宮藤康則（東邦大・医・分子生物） |
| 1265. | Drosophila melanogaster における Smad family の機能解析 | 井上博文（癌研・研・生化） |
| 1266. | 正常肺上皮細胞株におけるSmad遺伝子群の発現調節とアポトーシスへの関与に関する解析 | 柳澤 聖（愛知がんセ・研・超微） |
| 1267. | 培養細胞を用いたヒト大腸発癌におけるWntシグナル活性化機構の解析 | 阪埜浩司（癌研・研・細胞生物） |
| 1268. | ヒト肺癌におけるprotein kinase C (PKC) isoformsの発現と活性化 | 北川雄光（慶大・外） |
| 1269. | マウス肝癌細胞株G-1, G-5 の増殖に対するPI3-kinase の関与 | 佐伯佳子（大阪成人セ・組織培養） |
| 1270. | GDNFによる接着斑局在性蛋白Paxillin, FAK, p130Casのリン酸化 | 村上秀樹（名大・２病理） |
| 1271. | Notchシグナルに関わるhiiragi (hrg)遺伝子の単離 | 村田武英（理研・筑セ） |