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NoP9-3
セッションタイトル増殖因子・サイトカイン・ホルモン
サブタイトルシグナル伝達
日 時9月30日 Q会場

No演題名筆頭演者
2034.TNFファミリーに属するgp34の細胞内シグナルの検討松村由美(京大・ウイルス研・感染免疫)
2035.LynキナーゼはJak2をリン酸化しかつ活性化する山下義博(自治医大・分子生物)
2036.TGF-β1によるNF-κB活性の抑制 におけるSmad4の役割茂木勝美(徳島大・歯・2口外)
2037.Exon3の欠失したSmad2と野生株Smad2、Smad3との比較八木 健(癌研・研・生化学)
2038.B 細胞におけるtransforming growth factor beta (TGF-beta)の細胞増殖抑制機序の解析(II)亀崎 洋(愛知がんセ・研・放)
2039.insulin receptor substrate-1 (IRS-1)のFGF-2刺激による局在変化正野武文(長崎大・医・泌)
2040.神経芽腫でのTRK-Bとそのシグナル伝達の解析杉本 徹(宮崎医大・小児)
2041.Two-hybrid法を用いたApoptosis Signal-regulating Kinase (ASK) 1結合蛋白質の同定と機能解析持田欣幸(癌研・生化)
2042.トロンボポエチンによる増殖・分化誘導機構の解析松村 到(阪大バイオセ・血液・腫瘍内)
2043.3Y1細胞のヒアルロン酸刺激によるMAPキナーゼの活性化はc-RasとFAKを必要とするシェルブレアミハエラ(名大.医・3内)
2044.MAPキナーゼ/AP-1を分子標的とした治療法の開発織本健司(癌研・研・実験病理)
2045.酸化ストレス応答性チロシンキナーゼ(Oxidant Stress-activated Tyrosine Kinase: OSK)の性状解析蒲生 忍(慶大・医・分子生物)
2046.細胞質、細胞膜、核に局在したCaM キナ−ゼ II 活性のイメ−ジング法の開発稲垣直之(愛知がんセ・生化)
2047.赤血球系細胞の増殖、分化におけるRASシグナルの役割松崎朋子(東京医歯大・医・感染分子制御)
2048.STAT1結合配列のデコイオリゴヌクレオチドはEGFによる細胞周期の停止を阻害する大坪正史(慶大・医・分子生物)