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| No | P10-2 |
| セッションタイトル | 診断 |
| サブタイトル | 腫瘍マーカー・血清学的診断 |
| 日 時 | 10月1日 Q会場 |
| No | 演題名 | 筆頭演者 |
| 2113. | 食道癌進展における血清CYFRA21-1の有用性 | 土屋喜一（日本医大・１外） |
| 2114. | 胃癌における非治癒因子と術前の腫瘍マーカー値との関連性についての検討 | 荒井邦佳（都駒込病・外） |
| 2115. | 大腸癌症例における血漿FgDP、FbDPおよびTDP測定の意義 | 宮下知治（金沢大・医・2外） |
| 2116. | ヒト肝臓癌におけるCSADの発現と抗CSAD自己抗体産生 | 岸本利彦（住友電工・ＢＭ研） |
| 2117. | 新しい高感度PIVKA-II測定法の開発とその臨床的有用性 | 小島清孝（第一ラジオアイソトープ研） |
| 2118. | 肺癌培養細胞におけるhnRNPA2/B1蛋白の発現様式に関する基礎的検討 | 佐藤浩昭（筑波大・臨床・呼内） |
| 2119. | hnRNPA2/B1蛋白質を指標とした肺がんの早期診断法の開発 | 末岡栄三朗（埼玉がんセ・研） |
| 2120. | 膀胱癌における組織p53蛋白と血清抗p53抗体との関連 | 森田辰男（自治医大・泌） |
| 2121. | 乳癌組織型別に見た再発形式と腫瘍マーカーの特徴 | 斉藤光江（癌研・病・乳腺外） |
| 2122. | 妊娠におけるCA72-4値の変動について | 東出香二（知多市民病・産婦） |
| 2123. | ヒト膵臓からのfetoacinor pancreatic protein（FAP）遺伝子のクローニングおよびcDNA塩基配列の解析 | 高浜康弘（蓮見癌研） |
| 2124. | 胃癌腹腔内洗浄液中のCEAと細胞診 | 藤井 真（東大・医・外） |
| 2125. | Lewis lung carcinoma 2(LL/2)腫瘍移植マウスの腹腔マクロファージの抗腫瘍作用の抑制機序について | 吉村 真（京都産業大・工・生物工） |
| 2126. | Human thrombospondin-1 に対するIgG モノクローナル抗体の作製 | 別府理智子（福岡大・医・１生化） |
| 2127. | プロＢ細胞・プレＢ細胞に特異的に反応する新規モノクローナル抗体を用いたヒト白血病細胞の解析と診断への応用 | 津金沢恵子（都臨床研・免疫） |
| 2128. | 腫瘍マーカー DATA base の作製 | 平野英保（産業医大・生化） |