示説 | 示説一覧 | TOP MENU |
No | P15-8 |
セッションタイトル | 遺伝子診断・遺伝子治療 |
サブタイトル | その他 |
日 時 | 10月2日 Q会場 |
No | 演題名 | 筆頭演者 |
2563. | ミッドカイン(MK)プロモーター領域を用いたヒト食道癌細胞に対する遺伝子治療の可能性 | 宮内基博(千葉がんセ・研・病理) |
2564. | CEA産生ヒト大腸癌および近傍正常粘膜より分離したCEAプロモーター領域の比較検討 | 栗山茂樹(奈良医大・3内) |
2565. | 電気穿孔法を用いた食道癌に対する抗癌剤併用遺伝子治療 | 松原久裕(千葉大・医・2外) |
2566. | p53及びp21遺伝子治療におけるテロメラーゼ活性の変動について | 楠本正博(九大・医・1外) |
2567. | Electroporation法を用いた、ヌードマウス移植ヒト前立腺癌への p53 遺伝子導入の効果 | 三賢訓久(横浜市大・医・泌) |
2568. | 非小細胞肺癌におけるp16遺伝子導入によるアポトーシスの誘導 | 片岡正文(岡山大・医・1外) |
2569. | 卵巣癌に対するp53遺伝子導入とシスプラチンの併用効果 | 島田宗昭(鳥取大・医・産婦) |
2570. | マウス同所性移植モデルを用いた前立腺癌遺伝子治療 | 那須保友(岡山大・泌) |
2571. | 自殺遺伝子を用いた癌性腹膜炎に対するin vivo遺伝子治療の検討 | 豊川泰勲(奈良医大・3内) |
2572. | HSVtk導入異種腫瘍細胞とガンシクロビルによる実験的脳腫瘍の治療 | 難波宏樹(千葉がんセ・脳外) |
2573. | シトシンデアミナーゼ(CD)/5−フルオロシトシン(5-FC)による抗腫瘍効果は宿主腫瘍免疫依存性である | 菊川政次(奈良医大・3内) |
2574. | Interferon-β遺伝子導入glioma cellの形態学的変化:ビデオ強化型微分干渉顕微鏡による解析 | 中原紀元(名大・脳外) |
2575. | インターフェロン-γ 遺伝子の腫瘍内直接注入による抗腫瘍効果発現機構の解析 | 中島 伸(京大・院・薬) |
2576. | キメラ骨格(PS/PO/PS)をもつBcl-2アンチセンス核酸による白血病細胞の増殖抑制に関する検討 | 前川 平(東大・医科研・輸血) |
2577. | アンチセンスガレクチンー1遺伝子の導入によるグリオーマの増殖特性の変化 | 山岡和子(都臨床研・生命情報) |
2578. | 肝細胞増殖因子(HGF)によるラット肝硬変の遺伝子治療 | 植木孝浩(兵庫医大・外) |