示説
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No
P7-4
セッションタイトル
転移・浸潤
サブタイトル
血管新生制御
日 時
10月1日 Q会場
No
演題名
筆頭演者
1792.
大腸癌自然肝転移モデルを用いたTNP-470の至適投与時期に関する実験的研究
佐野 純(岐阜大・2外)
1793.
血管新生阻害剤TNP-470によるラット膀胱発癌抑制作用の用量反応性
鰐渕英機(大阪市大・医・1病理)
1794.
血管新生阻害剤TNP-470と5-FUの相乗効果からみた大腸癌肝転移に対する至適投与時期
小川秀彰(北大・医・1外)
1795.
胃癌腹膜播種転移と血管新生
吉川貴己(神奈川がんセ・外3)
1796.
大腸癌におけるThrombospondin 遺伝子の発現とその意義
中村雅登(東海大・医・病理)
1797.
ヒト胃高分化型進行癌におけるp53遺伝子変異と血管新生
岡本英司(鳥取大・医・1病理)
1798.
非小細胞肺癌におけるThrombospondin2遺伝子の発現とその意義
大鹿芳郎(東海大・医・病理)
1799.
口腔癌細胞の運動能及び蛋白分解酵素産生能に対するトロンボスポンジン(TSP)の影響
中島昌宗(阪大・歯・口外1)
1800.
thrombospondin-1から得られた4N1K peptideは、培養血管内皮細胞の分化を抑制し、かつマウスの角膜でのin vivo angiogenesisをも抑制する
神田 滋(長崎大・医・泌)
1801.
大腸癌におけるThrombomodulinの発現と臨床病理学的因子との関連性
西村元一(金沢大・医・2外)
1802.
低分子量G蛋白質Rhoの阻害による血管新生抑制の試み
内田茂樹(京大・腫瘍外)
1803.
マクロライド系抗菌剤ロキシスロマイシンの血管新生抑制作用の検討
高橋博人(自衛隊仙台病・外)
1804.
Calpain Inhibitor I (ALLNal) による血管新生の阻害
芦野洋美(都臨床研・遺伝情報)
1805.
プロテアソームによる血管新生の制御
及川 勉(都臨床研・化学療法)
1806.
ウロキナーゼ型プラスミノーゲンアクチベーター産生阻害作用に基づく血管新生阻害剤の開発
遠藤良夫(金沢大・がん研・化療)
1807.
抗胃潰瘍薬Irsogladineによる大腸癌原発巣切除後転移抑制効果の検討
田中 達郎(浜松医科大・2外)
1808.
Irsogladine誘導体MN537による血管新生の抑制
岩坂知佳(東北大・加齢研・腫瘍循環)
1809.
低酸素性細胞親和性物質KIN 841の血管新生阻害作用の解析
島村眞里子(都臨床研・化学療法)
1810.
子宮内膜癌細胞における漢方薬の血管新生能の抑制効果
坂口英樹(岐阜大・産婦)
1811.
新規合成ステロイドDienogestによる血管新生の抑制
中村正樹(都臨床研・化療)