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No | P8-5 |
セッションタイトル | 免疫 |
サブタイトル | NK・LAK細胞の活性化と認識,免疫反応における接着分子 |
日 時 | 10月2日 Q会場 |
No | 演題名 | 筆頭演者 |
1969. | NKT活性化グリコシルセラミド(KRN7000)に対する免疫応答性の遺伝的支配 | 太田明夫(東海大・医・遺伝子工学) |
1970. | 正常ヒト肝内NK/NKT細胞の解析と細胞内グルタチオンの重要性 | 山内清明(京大・外) |
1971. | NK細胞活性化におけるB7/CD28ファミリーの役割 | 大久保祐司(京大・放生研セ・晩発効果) |
1972. | LAK細胞活性化関連新規遺伝子LAK-4のクローニング | 阿部康人(愛媛大・1病) |
1973. | IFN-α, IL12刺激による癌患者リンパ球, CD56+細胞のNK活性増強(IFNANK)効果 | 岸 惇子(ルイ・パストウール医学研セ) |
1974. | 接着分子CD44およびそのリガンド−CD44/Fasキメラ分子を用いた解析 | 藤本 敬(阪大・医・バイオ・臓器制御) |
1975. | 膵癌細胞におけるICAM-1発現および上清中sICAM-1値のサイトカインによる変化 | 澤田鉄二(大阪市大・医・1外) |
1976. | 抗腫瘍免疫能誘導におけるB7.1、B7.2分子の差違〜B7遺伝子導入EL4細胞を用いた組織学的検討〜 | 齊尾征直(岐阜大・医・2病理) |
1977. | ファージディスプレイ法による抗体遺伝子のクローニングとCDR配列に基づく機能性ペプチド分子の作製 | 伊藤邦彦(秋田大・医病・薬剤) |
1978. | 抗ガングリオシドGM2ヒト化抗体の抗腫瘍メカニズムの解析 | 中村和靖(協和醗酵・東京研) |
1979. | 消化器癌のprogressionと細胞表面膜上Fas ligand (CD95L)発現の意義 | 小山捷平(筑波大・医・内) |
1980. | glioma 細胞のFas、TNF-R1下流における細胞死、細胞増殖制御 | 篠原久明(東京医歯大・医研・感染分子制御) |
1981. | FasリガンドによるIL-1βのプロセシングと遊離の誘導 | 須田貴司(金沢大・がん研・分子標的) |
1982. | 頭蓋内神経鞘腫におけるAntoni B type 形成機序についての検討 | 都築俊英(奈良医大・脳外) |
1983. | GVHDにおけるFas ligandとサイトカイン遺伝子の発現 | 小泉民雄(兵庫成人セ・臨研) |
1984. | 慢性肝炎マウスにおける肝炎発症機構の解明 | 岡本俊博(日本ケミファ研) |