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No
P1-9
セッションタイトル
化学発がん
サブタイトル
発がん感受性
日 時
10月1日 Q会場
No
演題名
筆頭演者
776.
p53ノックアウト(ヘテロ欠損)CBA/ORJマウスにおけるdimethyl nitrosamine (DMN) とphenobarbital (PB) による肝発癌感受性
高木久宜(国立医衛研・病理)
777.
p53ノックアウトマウスにおけるMNU誘発胃発癌
山本昌美(愛知がんセ・研・1病)
778.
P53遺伝子欠失マウスにおけるMeIQx の発癌性
朴 哲範(国立がんセ・研・化療)
779.
phenolphthaleinのヒトプロト型c-Ha-ras遺伝子導入トランスジェニックマウスにおける6ヶ月発癌性試験
糀谷高敏(国立医衛研・病理)
780.
ヒトプロト型c-Ha-ras遺伝子導入マウス(rasH2)に誘発された皮膚・前胃腫瘍の遺伝子解析
若菜茂晴(実中研)
781.
P450 CYP1A2ノックアウトマウスにおける4-aminobiphenyl (ABP) および2-amino-1-methyl-6-pheny-limidazo [4,5-b] pyridine (PhIP)の発癌性の検討
河部真弓(National Cancer Inst.・Veterinary and Tumor Pathology Section)
782.
DMBAによる皮膚発がんに対するメタロチオネインの抑制効果
佐藤雅彦(国立環境研・環境健康)
783.
アカタラセミアマウスにおけるN-diethyl-nitrosamine により肝腫瘍発生の増強
汪 達紘(岡山大・医・公衛)
784.
ミクロゾームエポキシドヒドロラーゼノックアウトマウスによるフェニトインの生殖毒性
宮田昌明(東北大・薬)
785.
SCIDマウスのazoxymethane (AOM) 誘発大腸発がんに対する高感受性
落合雅子(国立がんセ・研・生化)
786.
A群色素性乾皮症遺伝子欠損マウス(XP mouse) を用いた発がん物質検索の有用性に関する研究
今井田克己(名古屋東市病院・病)
787.
IQの低用量及び高用量投与によるSCIDマウス大腸における変異クリプト巣の誘発
サリム エリサイド(大阪市大・医・1病理)
788.
MNNGによるラット胃発がん抵抗性遺伝子の染色体3番及び4番へのマッピング
野本朋子(国立がんセ・研・発がん)
789.
マウスにおける膀胱化学発癌予後の遺伝的背景の検討
東 新(京大・院・医・病態生物医)
790.
ラット舌癌発生における発癌感受性遺伝子の量的形質の解析
田沼順一(鹿児島大・歯・口腔病理)
791.
リコンビナント・インブレッドLEXFラットを用いたPNU誘発リンパ腫発生関連遺伝子の遺伝的解析
志佐 湍(埼玉がんセ・研)
792.
化学発がん抵抗性ラット肝に特異的に認められる mRNA 発現のDifferential Display 法を用いた探索
有吉範高(北大・院・薬・医療薬学)
793.
近交系発癌耐性ラット (DRH) 肝における M6P/IGF2 受容体遺伝子の発現制御と発癌プロモーションの抑制
東 監(産業医大・生化)
794.
WKAH.C-Wndラットにおける自然発生およびジエチルニトロサミン誘発発がん−LECラットとの比較
南 孝則(徳島大・医・2病理)
795.
近交系 DRH ラットにおける発癌耐性と細胞増殖の抑制
深町幸代(産業医大・生化)
796.
化学発癌耐性ラット肝臓における脂質過酸化抑制とAlcohol dehydrogenase ならびに小胞体 Glutathione S-transferase の役割
東 胤昭(甲子園大・栄養)