示説
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No
P8-1
セッションタイトル
免疫
サブタイトル
腫瘍抗原
日 時
9月30日 Q会場
No
演題名
筆頭演者
1905.
精巣腫瘍におけるMAGE遺伝子の発現
原 章二(神戸大・医・泌)
1906.
SCYLP由来ペプチドのHLA-A24拘束性白血病ワクチン療法への応用
五味慎也(久留米大・医・免疫・先端癌治研癌ワクチン)
1907.
ヒト型モノクローナル抗体SK1を用いた腫瘍関連抗原ペプチドの同定
安冨 淳(千葉大・1外)
1908.
組織型の異なる卵巣癌由来の細胞株におけるムチン遺伝子と糖鎖の発現
玉田 裕(慶大・医・産婦人)
1909.
乳癌のTn抗原発現性の臨床病理学的意義
今井 順(日本医大・病理2)
1910.
胃癌抗原ペプチドF4.2の提示機構における熱ショック蛋白質HSC73分子シャペロンの役割
藤原理太郎(札幌医大・医・病理)
1911.
新しい腫瘍関連抗原(RCAS-1)遺伝子のクローニングと解析
中島 学(九大・生医研・感染防御)
1912.
腫瘍特異的CTLによって認識される癌拒絶抗原遺伝子、SART-3 の同定
楊 大木(久留米大・先端癌治療研究セ・がんワクチン分子)
1913.
HLA-2402拘束性CTLにより認識される膀胱癌由来遺伝子及び抗原ペプチドの同定
河野光一郎(久留米大学・医・免疫)
1914.
SART-1抗原内に存在するHLA-A24+患者に対する癌ワクチンペプチドの同定
松永和子(久留米大・医・免疫)
1915.
HLA-A26拘束性キラ-T細胞により認識されるSART-1抗原ペプチドの解析
井上佳子(久留米大・医・免疫)
1916.
HLA-A24拘束性癌拒絶抗原 (SART-2) の解析
今泉登史宏(久留米大・医・免疫)
1917.
肝細胞癌におけるMAGE,GAGE,BAGE癌拒絶抗原の発現
小林功幸(岡山大・医・1内)
1918.
プロリン残基はプロテアソ−ムによる効率的なCTLエピト−プ生成に寄与する
新原直樹(住友電工・BM研)
1919.
CEA産生細胞に対するHLA-A2402拘束性自己細胞傷害性Tリンパ球(CTL)の誘導とその抗原ペプチドの同定
金 昌鉉(理研・細胞開発銀行)
1920.
BALB/c放射線白血病RL♂1に存在する新たな腫瘍抗原ペプチドの検索
小野俊朗(岡山大・医・寄生虫)
1921.
マウス白血病RL♂1における複数の拒絶抗原の発現 ― Akt抗原の優位性とtumor escapeへの関与
俵 功(岡山大・医・寄生虫)
1922.
乳癌における合成糖鎖抗原F1αの発現
川崎史寛(大阪市大・医・1外)