示説
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No
P12-2
セッションタイトル
化学療法
サブタイトル
天然物質
日 時
9月30日 Q会場
No
演題名
筆頭演者
2219.
Agaricus blazei(岩出101株)「ヒメマツタケ」菌糸体由来多糖体(ATOM)のマウスルイス肺癌に対する肺転移抑制作用
伊藤 均(三重大・医・薬理)
2220.
ハタケシメジに含まれる抗腫瘍活性多糖の分離・精製とその構造
卯川裕一(永昌源・総研)
2221.
ナス抽出液の癌細胞増殖抑制活性について
友田 清(名大・医・産婦)
2222.
Agaricus blazei 抽出蛋白多糖体によるNK細胞の腫瘍侵潤性増強及び活性増強
藤宮芳章(宮城がんセ・免疫)
2223.
産業廃棄物コンブ仮根(付着部)由来、抗腫瘍活性物質の検出と構造解析
高橋延昭(札幌医大・臨海医研)
2224.
各種生薬の胃癌細胞株に対するin vitro増殖抑制効果
武田義雄(山形大・医・2内)
2225.
新規抗腫瘍性ステロイド化合物アラグステロールA(YTA0040)の作用機序の検討
福岡和也(国立がんセ・研・薬効)
2226.
各種培養癌細胞の増殖に対するプロポリス成分の抑制効果
船越崇行(九州看護福祉大・看護)
2227.
P-糖蛋白質阻害作用を示す日本産イチイ由来の新規タキサン化合物
繁森英幸(北大・院・薬)
2228.
Gnidimacrinの制癌作用におけるPKC β IIの関与
吉田光二(国立がんセ・研・薬効)
2229.
ツルモウリンカ中の細胞傷害性物質の同定
大山雅義(国立がんセ・研・がん予防)
2230.
植物色素中キノン系とくにアントラキノン類のin vitroにおける抗腫瘍性
小出龍郎(愛知学院大・保健セ)
2231.
イペの抗腫瘍細胞の特性
坂井俊之助(金沢大がん研・免生)
2232.
紅藻由来オリゴ糖によるアポトーシス誘発活性およびLPS誘導NO産生の抑制
榎 竜嗣(宝酒造・バイオ研)
2233.
ガゴメコンブ由来フコイダンのアゾキシメタン誘導腫瘍と移植ヒト大腸癌細胞に対する抗癌作用
于 福功(宝酒造)
2234.
DeoxypodophyllotoxinとO-Methyl-β-peltatinの作用機作と副作用の検討
綿貫郷子(北大・院・地球環境科学・環境情報医学)
2235.
ドーパミンによるHL-60細胞のアポトーシス誘導及びアスコルビン酸による阻害
田村明彦(明海大・歯・歯科薬理)
2236.
ブラジル産自生人参粉末のマウス由来肉腫、腹水癌及び胸腺リンパ腫に対する抗腫瘍作用
渡辺隆司(鈴鹿医療科学大・保健衛生・医療栄養)