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No | P7-5 |
セッションタイトル | 転移・浸潤 |
サブタイトル | 病態 |
日 時 | 10月2日 Q会場 |
No | 演題名 | 筆頭演者 |
1812. | 食道扁平上皮癌のリンパ節転移巣における細胞周期調節遺伝子発現異常の検討 | 竹内裕也(慶大・医・外) |
1813. | 食道癌患者におけるp53異常の検出法の比較。(血清中p53抗体の存在とp53免疫染色との関係) | 島田英昭(千葉大・2外) |
1814. | 早期大腸癌におけるアポトーシスとp53蛋白過剰発現 | 渡辺一三(大阪医大・一般・消化器外) |
1815. | 大腸腫瘍におけるMTA1発現に関する免疫組織学的検討 | 澤田秀智(奈良医大・1外) |
1816. | 早期大腸癌におけるCD44の発現について | 中村司朗(長崎大・1外) |
1817. | ヒト大腸癌におけるカルサイクリンの発現と浸潤・転移 | 小松慶子(大阪成人セ・研・4部) |
1818. | 大腸癌原発巣および肝転移巣におけるMatrix Metalloproteinase-9およびIV型Collagenの発現 | 田中宣威(日本医大・1外) |
1819. | 大腸・直腸癌辺縁部における筋線維芽細胞の役割 | 中山宏文(高知医大・医・1病理) |
1820. | 胆管癌治癒切除後の肝転移の実態 | 高尾尊身(鹿児島大・医・1外) |
1821. | 膵癌における遺伝子異常の検討-転移との相関について | 井村穣二(栃木がんセ・研究検査) |
1822. | 末梢性肺腺癌における基底膜の変化 | 明石 巧(東京医歯大・病理) |
1823. | 肺小細胞癌患者血中のトリプシン濃度上昇機構に関する検討 | 庄司 晃(横浜市大・木原研) |
1824. | ヒト乳癌のカテプシンB及びシスタチンCの発現 | 矢野正雄(日本医大・病理) |
1825. | 広範囲乳管内進展を伴う浸潤乳管癌の病理組織学的検討(第1報) | 溝口良順(藤田学園・医・病理) |
1826. | 乳癌のリンパ節転移に関連する糖鎖ネットワークとその主要な糖鎖の分子性状 | 川口隆憲(福島医大・2病理) |
1827. | 子宮頚癌術後4年目に発症した転移性大腸癌の1症例 | 三宅泰裕(阪大・2外) |
1828. | 骨・軟部組織腫瘍の浸潤・転移に関わる要因の検討 | 有広光司(広島大・医・2病理) |
1829. | 皮膚悪性黒色腫の転移に伴う遺伝子異常と腫瘍細胞クローンの変化 | 森田礼時(金沢大・皮) |
1830. | グリオーマと脳におけるEMMPRINの発現と分布 | 鮫島哲朗(宮崎医大・脳外) |