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NoP12-11
セッションタイトル化学療法
サブタイトル抗がん剤とアポトーシス
日 時10月1日 Q会場

No演題名筆頭演者
2305.単球性白血病細胞のアポトーシス誘導におけるdeoxyadenosine誘導体の選択的効果新津 望(埼玉がんセ・研・化療)
2306.4-Piperidinopiperidineによるアポトーシス誘導と抗腫瘍作用谷本 豊(東京歯大・生化)
2307.Bax過剰発現と化学療法剤に対する感受性増強小林 透(三重大・医・2内)
2308.Adriamycinによる細胞死誘導機構におけるp53、p21、bax、bcl-2、Fas/FasLの役割の検討小林正伸(北大・医・癌研・病理)
2309.グルココルチコイドによる t(8;21) 急性骨髄性白血病細胞に対するアポトーシスの誘導山 口 ゆり(埼玉がんセ・研)
2310.アポトーシス誘導による抗癌剤多剤耐性克服の検討大井裕子(広島大・原医研・腫瘍外)
2311.術前フルオロウラシル系薬剤投与によるアポトーシス誘導の有無伏田幸夫(金沢大・2外)
2312.シスプラチンの殺細胞機構に関する研究 -細胞周期停止とアポト−シス誘導-木津良一(金沢大・薬)
2313.イノスタマイシンで誘導されるアポトーシスにおけるプロテインキナーゼCの抑制作用川谷 誠(慶大・理工・応化)
2314.ヒト膵癌細胞におけるアポトーシス耐性の機構政本聡史(慶大・理工・応化)
2315.抗腫瘍性ハイブリッド型リポソームのアポトーシス誘導と治療効果松本陽子(熊本工大)
2316.TZT-1027 のアポトーシス誘導機構の検討渡辺順一(帝国臓器・薬理研)
2317.溶連菌由来抗腫瘍性糖蛋白質の腫瘍細胞増殖抑制作用とアポトーシス誘導作用吉田純子(金沢医大・薬理)
2318.UCN-01によるヒト末梢血リンパ球のFas発現を介したアポトーシス誘導作用須波敏彦(国立がんセ・研・薬効)
2319.ABLチロシンキナーゼ阻害剤CGP 57148による慢性骨髄性白血病由来細胞株選択的なアポトーシスの誘導旦 慎吾(東大・分生研)
2320.Sodium 5,6-benzylidene-L-ascorbate(SBA)による活性酸素種の誘導(in vivo)佐藤和恵(昭和大・薬・分セ)
2321.Sodium5,6-benzylidene-L-ascorbate(SBA)とsodium ascorbate (AsNa)の作用の比較大井 毅(明海大・歯・歯科薬理)
2322.マウス顎下腺癌細胞に対するチルホスチンの増殖抑制効果吉岡幸男(徳島大・歯・2口外)
2323.扁平上皮癌細胞においてMnSODはアポトーシスを抑制する植田栄作(高知医大・口外)