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No
P12-3
セッションタイトル
化学療法
サブタイトル
合成抗がん剤
日 時
9月30日 Q会場
No
演題名
筆頭演者
2237.
タモキシフェン関連化合物のDNA傷害作用
大久保智子(都衛研)
2238.
嫌気的解糖系の抑制物質環状ポリ乳酸(CPL)の抗腫瘍作用−(第2報)ENUで誘発したマウス発癌に関する組織学的・生化学的検討
長戸康和(東海大・医・形態学)
2239.
新規シクロプロパピロロインドール(CPI)誘導体、AT-5015のin vivo抗腫瘍効果
大森康男(杏林製薬・中央研)
2240.
新規シクロプロパピロロインドール(CPI)誘導体、AT-5015のヒト腫瘍に対するin vivo抗腫瘍効果
胡 博之(杏林製薬・中央研)
2241.
新規ベンズアミド系薬剤のヒストンデアセチラーゼ阻害活性
安藤知行(三井化学・ライフサイエンス研)
2242.
新規ヒストンデアセチラーゼ阻害薬 MS-27-275の癌細胞に対する作用
鞠子幸泰(三井製薬・生科研)
2243.
新規ヒストンデアセチラーゼ阻害薬 MS-27-275のヌードマウス移植ヒト癌に対する抗腫瘍効果
齋藤明子(三井製薬・生科研)
2244.
嫌気的解糖系の抑制物質環状ポリ乳酸(CPL)の抗腫瘍作用─第3報:ルイス肺癌の肺転移に及ぼす環状ポリ乳酸の効果
高田繁生(東海大・医・分子生命科学)
2245.
新規スルホンアミド系経口抗癌剤HMN-214の投与スケジュールの検討
本村琢哉(日本新薬・創薬研)
2246.
新規スルホンアミド系抗癌剤HMN-214のMDR1遺伝子発現抑制作用
加藤文敬(日本新薬・創薬研)
2247.
TAC-101の肝細胞癌に対する抗腫瘍効果とその作用機序
村上孝司(富山医薬大・和漢薬研・病態生化)
2248.
転写因子NF-Y阻害剤 : HMN-154
田中秀樹(名大・医・薬理)
2249.
新規エリプチシン誘導体T−215の抗腫瘍作用
小田晃司(田辺製薬・創薬研)
2250.
新規プロペノン誘導体AM化合物のtubulin重合阻害活性についての検討
三池曜子(協和発酵・医薬総合研)
2251.
新規プロペノン誘導体AM-132の抗腫瘍効果についての検討
金澤純二(協和発酵・医薬総合研)
2252.
tubulin重合阻害剤を用いた固形腫瘍血流阻害による癌治療の可能性--新規tubulin重合阻害剤 AC-7700と既存薬との比較から
二瓶幸夫(味の素・中央研)
2253.
Combretastatin A-4 の新規誘導体 AC7700の抗腫瘍効果: 腫瘍組織血流の不可逆的遮断による効果発現
堀 勝義(東北大・加齢研・腫瘍循環)
2254.
新規Combretastatin A-4 誘導体AC-7700とCDDPの併用効果
須賀泰世(味の素・中央研)
2255.
ビタミンK誘導体による培養肝癌細胞増殖抑制機構: アリル化によるチロシン脱リン酸化酵素阻害作用の意義
西川祐司(Thomas E.Starzl移植研究所・ピッツバーグ大)
2256.
未分化甲状腺癌細胞株に対するクエン酸トレミフェンの増殖抑制機構
岸野 亨(埼玉医大・総医セ・薬剤部)
2257.
Furanonaphthoquinone (FNQ3) 誘導体の抗腫瘍活性とNQO の関与
島村英理子(金沢医大・解剖)