示説
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No
P3-5
セッションタイトル
がんの予防
サブタイトル
発がん抑制の機構
日 時
10月2日 Q会場
No
演題名
筆頭演者
952.
1'-Acetoxychavicol acetateの活性酸素産生抑制作用
中村宜督(京大院・農・応生科)
953.
aurapteneの白血球における活性酸素生成抑制作用
村上 明(近畿大・生物理工)
954.
ケルセチンによる酸化的DNA損傷
山下成人(三重大・医・衛生)
955.
プロポリス及びアルテピリンCのFe-NTA投与による腎発癌抑制について
木本哲夫(林原生物化学研究所・藤崎研究所)
956.
アップルぺクチンの大腸癌抑制-抽出オリゴ糖による活性酸素抑制
田澤賢次(富山医薬大・医・看外)
957.
アザアントラキノン類のEBV-EA活性化抑制効果と酸化還元電位との相関性について
小山淳子(神戸薬大)
958.
アボカド中のNO産生阻害物質(第2報)
金 外京(京大院・農・応生命科)
959.
一酸化窒素ドナー処理マウス腹腔マクロファージ対する 天然物由来化合物の効果
奥田葉子(京都府立医大・生化)
960.
非ステロイド性消炎鎮痛剤Sulindac (SD)によるラットazoxymethane (AOM)誘発aberrant crypt foci (ACF)の発生抑制機序
岸本洋輔(鳥取大・医・臨床薬理)
961.
コリン欠乏アミノ酸(CDAA)食によるラット肝線維症、酸化性DNA傷害、肝前癌性病変の誘発に対する選択的cyclooxygenase(COX)-2阻害剤nimesulide(NIM)の抑制効果とCDAA食による肝でのCOX-2蛋白質の発現
傳田阿由美(奈良医大・がんセ・腫瘍病理)
962.
膵癌におけるCOX-2の発現とNSAIDsによる細胞増殖抑制
近藤 仁(国立がんセ・中央病・内)
963.
単一腸内細菌マウスにおける大腸発癌: L. acidophilusの発癌抑制メカニズム
堀江久永(自治医大・外)
964.
azoxymethane誘発ラット大腸発癌の初期過程に対するLactobacillus acidophilus およびlycopene産生Escherichia coliの影響
有持秀喜(徳島大・医・細菌)
965.
紫外線誘発DNA損傷の生成に対するフェルラ酸とその重合体の抑制作用
高橋和彦(名市大・薬)
966.
トランスジェニックマウス ( HITEC マウス ) の Trp-P-2 による遺伝子損傷と Chlorophyllin-Chitosan による抑制
安西伸浩(岡山大・遺伝子施)
967.
ビタミンEによるタバコ肺発癌の抑制機構の解析
矢野友啓(国立健栄研・応用食品)
968.
ペンタクロロフェノ−ルのギャップ結合細胞間コミュニケ−ション阻害に対するエピガロカテキンガレ−トの効果
佐井君江(国立医衛研・安全性生物試験研究センタ−・毒性)
969.
緑茶成分はHTLV-I感染細胞の増殖を抑制する
屋敷伸治(鹿児島大・医・ウイルス)
970.
TNF-α遊離抑制を指標として見出したタバコの葉に含まれる新しい発がん抑制物質
岡部幸子(埼玉がんセ・研)
971.
Raji細胞のEBV-EA誘導に及ぼす各種阻害剤の影響
大森 清美(神奈川衛研)
972.
生薬Selaginella tamariscinaのp53遺伝子発現、G1 停止および胃粘膜上皮細胞増殖に及ぼす影響
李 仁善(韓国啓明大・食品加工)
973.
ゲニステインによる細胞周期の停止とp21Cip1の発現誘導
葛巻丈二朗(山形大・医・2生化)