示説
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No
P5-1
セッションタイトル
がん遺伝子・がん抑制遺伝子
サブタイトル
転写制御
日 時
9月30日 Q会場
No
演題名
筆頭演者
1303.
t(8;21)型白血病のAML1-MTG8キメラ転写因子によるG-CSFレセプター発現調節
清水喜美子(国立がんセ・研・放)
1304.
AML1-MTG8およびこの融合蛋白質と結合するMTGR1蛋白質の複合体形成部位の解析とMTGR1遺伝子の構造解析
諸星文子(国立がんセ・研・放)
1305.
白血病細胞株TK-6に発現する異常Myb蛋白の、血液分化関連遺伝子promoterに対する作用
富田章裕(名大・医・1内)
1306.
マウスc-myc遺伝子プロモーターに働く転写因子ZF5と結合する因子の検索
沼本通孝(広島大・原医研・分子病理)
1307.
発癌遺伝子c-myc プロモーターに結合する転写因子Myc-associated zinc finger protein (MAZ) のC末端480番目のセリンのCasein kinase IIによるリン酸化はMAZのDNA結合能を促進する
筒井初美(理研・筑セ)
1308.
転写因子 MAZ と癌抑制遺伝子 DCC 蛋白質との分子会合
鵜飼英世(理研・筑セ)
1309.
MITFによるマウスマスト細胞プロテアーゼ遺伝子の発現調節
実宝智子(阪大・医・病理)
1310.
変異型転写因子 mi-MITF が示すドミナント・ネガティブな性格
伊藤彰彦(阪大・医・病理)
1311.
転写制御因子GCFのcDNAと蛋白質構造の修正
毛 培忠(北大 ・医・癌研・遺伝子制御)
1312.
Maf癌遺伝子産物の転写活性化能とトランスフォーメーション
片岡浩介(東大・医科研・癌ウイルス)
1313.
Transcriptional co-activator p300/CBPの機能解析
川崎広明(理研・筑セ)
1314.
ets がん遺伝子群転写因子E1AFのHGF/c-met 伝達系への関与
堀向弘眞(北大・歯・2口外)
1315.
肺癌においてPlatinum drug曝露により発現誘導される転写因子遺伝子のクローニング
小栗鉄也(広島大・2内)
1316.
転写因子PU.1とコアクチベーターCBPの相互作用
山元ひとみ(佐々木研・細胞遺伝)
1317.
癌抑制遺伝子WT1の機能発現調節
田所惠子(小児医療研セ・遺伝)
1318.
癌抑制遺伝子産物WT1と結合する新規Sry関連蛋白質の構造異常と胚細胞腫瘍
仙波憲太郎(東大・医科研・細胞化学)
1319.
血球系細胞において癌抑制遺伝子産物WT1と結合する因子のcDNAクローニング
坂本佳正(東大・医科研・細胞化学)
1320.
特異的抗体を用いたショウジョウバエDNA複製関連タンパク質及び転写制御因子の動態の解析
西本義男(愛知がんセ・研・生物)
1321.
one-hybrid法によるショウジョウバエPCNA遺伝子転写制御配列結合因子のcDNAクローニング
林 裕子(愛知がんセ・研・生物)
1322.
ショウジョウバエDNA複製関連遺伝子の転写調節におけるDREFとE2Fの相互作用
広瀬富美子(愛知がんセ・研・生物)
1323.
E2F1およびB-mybプロモーターの抑制に関与する転写抑制因子とE2F/Rbファミリー蛋白質の相互作用
中島雄介(東京医歯大・歯・2口外)