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NoP9-5
セッションタイトル増殖因子・サイトカイン・ホルモン
サブタイトルサイトカイン
日 時10月2日 Q会場

No演題名筆頭演者
2073.悪性glioma細胞の産生するthrombospondin-1 (TSP1)による潜在型TGF-βの活性化佐々木厚(山梨医大・脳外)
2074.甲状腺腫瘍におけるTGFβおよびTGFβRの発現について今村好章(福井医大・1病理)
2075.ヒト前立腺癌におけるインヒビン/アクチビンサブユニットの発現の検討千野健志(日大・医・泌)
2076.前立腺癌上皮細胞からのTNFα産生、および前立腺癌でのTNFαによるandrogen receptor発現抑制の機序溝上 敦(産業医大・泌)
2077.TNF-αの発がん性とがんクローンの解析藤木博太(埼玉がんセ・研)
2078.インターフェロン誘導性リン酸化酵素 (PKR) 遺伝子のプロモーター解析田中英夫(広島大・原医研・血液内)
2079.NK細胞の増殖・活性化、及びIFN-γ産生におけるIL-18の役割戸村道夫(阪大・医・バイオセ)
2080.胃癌組織におけるnitric oxide synthase (NOS)およびサイトカインの発現土井千春(横浜市大・外)
2081.GPIアンカーグリカン部を認識するIL-1βはIL-1レセプターを介したシグナル伝達を調節する久下小百合(佐々木研・生化)
2082.ヒト肝細胞癌組織及びその非癌部肝組織における IFNα/β receptorの発現に関する検討高山朗子(久留米大・医・病理)
2083.サイトカイン刺激による原癌遺伝子c-fos誘導における情報伝達分子”Hrs”の機能解析佐々木義輝(東北大・医・免疫)
2084.STAM family molecule, STAM2のクローニング遠藤一博(東北大・医・免疫)
2085.STAT3による直接的c-myc遺伝子活性化とその役割中嶋弘一(大阪市大・医・免疫)
2086.Gliomaのinterferon 感受性に関する検討田中 聡(鳥取大・医・脳外)
2087.骨髄血管内皮細胞における造血前駆細胞に対する遊走因子産生今井陽俊(北大・医・癌研・病理)
2088.サイトカイン活性阻害物質、madindoline (MDLs) の作用機序について小宮山寛機(北里研)
2089.IL-12 刺激による担癌患者NK, NKT, T細胞のIFN-γ産生能の比較検討宇野賀津子(ルイ・パストゥール医学研)
2090.インターロイキン12 (IL-12)のマウス膀胱癌に対する抗腫瘍効果の検討江藤正俊(九大・泌)
2091.IL-18とIL-12の併用効果(1):in vivo投与によるIFN-γ産生と毒性中村修治(林原生化研・藤崎細胞セ)
2092.IL-18とIL-12の併用効果(2):IFN-γ産生細胞の解析大谷健司(林原生化研・藤崎細胞セ)
2093.Interferon-βとInterferon-γ併用によるInterferonの抗腫瘍効果増強作用の研究.Meth-A皮下移植腫瘍におけるFas抗原の検討竹森弘光(青森県病・成人内)
2094.抗癌剤投与後の血球減少に対するミッドカイン(MK)の造血促進効果菊池 亮(産業医大・産保)