示説
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No
P1-10
セッションタイトル
化学発がん
サブタイトル
活性酸素
日 時
10月2日 Q会場
No
演題名
筆頭演者
797.
無処置ラットの種々の臓器における8-hydroxyguanine (8-OHG)の局在の経年齢的変動
岸田秀樹(奈良医大・がんセ・腫瘍病理)
798.
強制および自発運動のラット臓器DNA中8ーヒドロキシグアニンレベルに対する影響
平野 雄(産業医大・産業生態)
799.
ビタミン E 欠乏群ラットへの Iron-nitrilotriacetate 投与による腎組織中 8-hydroxydeoxyguanosine と Apoptosis
江口 香(岡山大・医・1病理)
800.
ディーゼル排ガス長期暴露によるDNA損傷と肺腫瘍発生
安達修一(埼玉医大・公衆衛生)
801.
ディーゼル排気微粒子(DEP)気管内注入ラットの肺組織中8-ヒドロキシグアニン(8-OH-Gua)値とその修復酵素活性の検討
鶴留洋輔(産業医大・産業生態)
802.
肺癌p53遺伝子変異と酸化的DNA損傷
井上政昭(産業医大・2外)
803.
ヘテロサイクリックアミンMeIQxによる酸化的DNA損傷の機構
村田真理子(三重大・医・衛生)
804.
セレン欠乏はLECラット急性肝炎を有意に遅延させる
守内哲也(北大・医・癌研・細胞制御)
805.
チトクロームP450が生成する活性酸素による DNA損傷について
今岡 進(大阪市大・医)
806.
8-ヒドロキシグアニンのゲノム塩基配列レベルでの解析
野本 実(産業医大・医・分子生物)
807.
高度不飽和脂肪酸ヒドロペルオキシドによる培養細胞DNAの酸化傷害(8-OHdG)の上昇
金子孝夫(都老人研・アイソトープ)
808.
哺乳類細胞における酸化的DNA損傷と遺伝子変異
中島 円(阪大・医・環境医学)
809.
ヒト線維芽細胞における紫外線と過酸化水素による8-ヒドロキシデオキシグアノシン生成に対するL-ヒスチジンの増強作用
太田(大屋)幸子(神奈川衛短・病理)
810.
大腸菌MutT蛋白質の各種酸化的損傷ヌクレオチドに対する分解活性の比較
藤川勝義(産業医大・産業生態研)
811.
発がんプロモーター 過酸化ベンゾイルによる酸化的 DNA 損傷の分子機構
及川伸二(三重大・医・衛生)
812.
ヒト大腸癌進展における酸化ストレスの検討
近藤昌平(京大院・医・病態生物医学)
813.
チロシン代謝物ホモゲンチジン酸による酸化的DNA損傷
平工雄介(三重大・医・衛生)
814.
酸化的損傷におけるDNA構造の役割
田和理市(京都薬大)
815.
過酸化水素耐性チャイニーズ・ハムスターV79変異株を用いた過酸化水素による細胞死初期過程
金子元久(国立がんセ・研・生物物理)
816.
抗酸化酵素の過剰発現によるploidy patternの検討―腫瘍発育との関連について―
中谷敏也(奈良医大・3内)
817.
消化器癌におけるmanganese superoxide dismutase mRNA発現の意義
國仲慎治(九州がんセ・臨研・病理)
818.
ESRによる胃癌部検出に関する基礎的検討
三国利美子(大阪成人セ・研2)