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No
P4-5
セッションタイトル
がんの生物学・遺伝学
サブタイトル
がん関連遺伝子
日 時
10月1日 Q会場
No
演題名
筆頭演者
1106.
家族性乳癌原因遺伝子BRCA2関連タンパクの単離の試み
斉藤広子(癌研・遺伝子診断)
1107.
腎細胞癌におけるPTEN / MMAC 1遺伝子の変異の解析
近藤慶一(神奈川がんセ・泌)
1108.
WT1 遺伝子の固形癌におけるoncogenicな機能
尾路祐介(阪大・医・病態生態情報学)
1109.
肺癌におけるp73遺伝子の変異とアリル特異的発現に関する検討
春木伸裕(愛知がんセ・超微)
1110.
家族性上皮性卵巣癌患者におけるエストロゲンレセプター遺伝子の解析
呉 洪軍(新潟大・産婦)
1111.
BUF/Mna 系ラット胸腺腫における 150-kDa c-Ret 蛋白の発現
叶 春霖(藤田学園・医・2病理)
1112.
レトロウイルスベクターを用いた胃癌関連遺伝子の機能発現クローニング
奥村俊一郎(関西医大・2外)
1113.
液相ノーザン法(複数mRNA発現の同時定量法)の開発
中村直子(筑波大・臨床・消外)
1114.
食道癌における癌関連遺伝子の同定-Differential display 法を用いて-
白石 猛(生医研・外)
1115.
同一患者由来正常口腔粘膜上皮細胞と口腔扁平上皮癌細胞の発現遺伝子の比較
鎌田伸之(徳島大・歯・1口外)
1116.
ヒト胆道癌の発生に関わる遺伝子の同定
柏木浩暢(筑波大・基礎・生化)
1117.
早期肝細胞癌病変において発現異常をきたす遺伝子の検討
相原智彦(阪大・医・バイオセ・臨床遺伝)
1118.
Differential Display法を用いたラット鉄ニトリロ三酢酸誘発腎細胞癌におけるがん関連遺伝子同定の試み
田中智之(京大院・医・病態生物)
1119.
ロイシンジッパー蛋白をコードしX染色体に位置する新規遺伝子NLXについての解析
半澤浩明(国立がんセ・研・細胞増殖因子)
1120.
ヒトgp125 H 鎖 / CD98 cDNA 導入細胞に特異的に発現している遺伝子群:Differential Display ( DD 法 )による解析
原 香里(東北大・薬・遺伝子薬学)
1121.
14-3-3βアンチセンスRNA発現による肝癌細胞の増殖抑制
杉山晶規(東京理科大・基礎工)
1122.
転移抑制遺伝子kai1の発現は、PKCの活性化により直接誘導される
秋田英俊(名市大・泌)
1123.
マウス及び鳥類CD98遺伝子の解析
吉村 明(東北大・薬・遺伝子薬学)
1124.
Gp125 H 鎖 (CD98)の分子構造解析
宍戸貴雄(東北大・薬・遺伝子薬学)
1125.
新規 kinesin 関連遺伝子HG0757の構造および機能解析
永井真理子(千葉がんセ・研・生化)
1126.
急性骨髄性白血病の進行とともに認められたPDGFRβ遺伝子と新規遺伝子CEV14の融合
安部明弘(名大・1内)
1127.
子宮頸癌放射線治療におけるMnSOD, p21mRNAの発現
大野達也(放医研)
1128.
肝臓癌・消化器癌におけるCXC chemokine hIRH/SDF-1α mRNAおよびreceptor CXCR4 mRNA発現量の解析
渋田健二(生医研・外)
1129.
大腸腫瘍におけるHMGI(Y)発現に関する検討
阿部展次(杏林大 医・1外)