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NoP4-6
セッションタイトルがんの生物学・遺伝学
サブタイトルアポトーシス2
日 時10月1日 Q会場

No演題名筆頭演者
1130.癌遺伝子産物Pim-1キナーゼによるMyc依存性アポト−シス増強に関わる分子機序望月俊宏(国立がんセ・研・生物物理)
1131.ヒト型イントロンレス遺伝子産物MycL2のもつ細胞死増強ドメイン(DEAD)に会合する因子の検索北中千史(国立がんセ・研・生物物理)
1132.LacSwitch による Bax 発現誘導細胞系の樹立と Bax 発現による抗癌剤誘発アポトーシスの増加八木孝司(京大・医・放射線遺伝)
1133.BNIP3 は BH3 Domainと ミトコンドリア標的配列を有している安田元昭(北大・歯・歯科放射線)
1134.ラット肝癌McA-RH8994細胞におけるBcl-xL過剰発現によるアポトーシスおよびネクロシースに対する抵抗性の獲得福田一典(岐阜大・医・東洋医学)
1135.血管新生因子Thymidine phosphorylaseによる低酸素下のアポトーシスの抑制竹林勇二(鹿児島大・医・1外)
1136.変異 p21 (Waf1/Cip1/Sdi1) 発現による p53 依存性アポトーシスの誘発Yanjun LU(京大・医・放射線遺伝)
1137.Tiam1を介するブファリンによるアポト−シス誘導機構の解析川副伸子(昭和大・薬・生物化)
1138.接着斑キナーゼpp125FAK(FAK)によるアポトーシスの抑制浜崎 健(東大 ・3内)
1139.PKC αの活性化は胃癌細胞株のアノイキスを亢進する奥田博介(札幌医大・1内)
1140.ヒト胎児性癌細胞のアポトーシスにおけるHSP90の分子機構松岡健太郎(慶大・医・病理)
1141.アポトーシスの過程におけるp42タンパク質の修飾機構森田明典(東大・医・基放)
1142.足場喪失に伴うアポトーシスに対するヒト子宮頚癌細胞の耐性菊地慶司(神奈川がんセ・研・分子腫瘍)
1143.腫瘍原性はアポトーシスの抑制によって獲得される岡 清正(阪大・微研・腫瘍ウイルス)
1144.SCID-huマウスによるヒト小腸の放射線誘発アポトーシスの解析京泉誠之(放影研・放生部)
1145.癌増殖に対する免疫学的影響とアポトーシス横山逸男(名大・医・2外)
1146.DNAウイルス(SV40,HPV18)癌遺伝子によって誘導されたアポトーシス制御機構の解析中村隆文(阪大・医・産婦)
1147.EATトランスジェニックマウスにおける膵ラ氏島の過形成および腺腫松下健一(慶大・医・病理)
1148.マウス腎癌細胞へのFasL遺伝子導入による腫瘍増殖効果の検討西松寛明(東大・医・泌)
1149.ヒト悪性黒色腫リンパ節転移巣におけるアポトーシスの誘導とFas及びFasリガンドの発現宿輪哲生(長崎大・医・皮)
1150.非小細胞性肺癌における Fas ligandの発現とその意義上田善道(金沢医大・病理)
1151.グリオーマにおける Fas ligand (FasL) 発現の解析増岡 淳(佐賀医大 ・脳外)
1152.早期大腸腫瘍の形態形成に対するアポトーシスとその関連遺伝子産物の検討渡 二郎(旭川医大・3内)
1153.早期大腸癌を用いた大腸腫瘍の発育と進展の検討岩瀬 豪(京都府立医大・3内)
1154.胃癌組織におけるApoptosisとfacilitative glucose transporterの発現の意義 斎藤 綾(横浜市大・1外)
1155.Role of SURVIVIN (A Novel Anti-apoptosis Gene) in Regulating Differentiation and Apoptosis of Neuroblastoma.A.ISLAM(千葉がんセ・研・生化)