示説
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No
P9-4
セッションタイトル
増殖因子・サイトカイン・ホルモン
サブタイトル
ホルモン
日 時
10月1日 Q会場
No
演題名
筆頭演者
2049.
マウス骨肉腫由来細胞株(Dunn)に対するグルココルチコイドの作用
山本章史(大阪成人セ・研・病理)
2050.
結腸癌26移植マウスにおけるリポ蛋白質代謝酵素の変動-メドロキシプロゲステロンおよびタモキシフェンの効果−
金川麻子(福山大・薬・2生化)
2051.
新規抗プロゲステロン剤MS-317の作用機序研究
野坂康人(三井製薬・生科研)
2052.
ヒト子宮内膜における17β-hydroxysteroid dehydrogenase isozymes の発現
宇都宮裕貴(東北大・医・産婦)
2053.
合成ステロイド剤ジエノゲストのヒト乳癌由来株細胞に対する細胞増殖抑制効果ならびに抗腫瘍効果
清水 豊(持田製薬・富士中央研)
2054.
エストロゲンレセプター(ERs)の転写促進能における転写共役因子群の機能
渡辺理子(東大・分生研)
2055.
ヒト乳癌におけるエストロゲン受容体α及びβ発現のmRNA in situ hybridization法を用いた検討
笹野公伸(東北大・医・病理)
2056.
ヒト乳癌におけるエストロゲンレセプター遺伝子のメチル化による発現調節
吉田 崇(埼玉がんセ・研)
2057.
血中エストロゲンレセプター(ER)自己抗体の臨床応用を目的とした癌と非癌組織のER動態の検討
山口研成(埼玉がんセ・病院・臨検)
2058.
ヒト乳腺・子宮内膜疾患におけるEstrogen receptor mRNA splice variantsの発現頻度
堀眞佐男(茨城県立がんセ・病理)
2059.
エストラジオールとその代謝産物によるシリアン・ハムスター胎仔細胞の形質転換と染色体変異
田村友起子(日本歯大・歯・薬理)
2060.
子宮内膜癌細胞株におけるEGF及びエストロゲンの作用
坂本隆子(帝京大・医・産婦)
2061.
DMBA誘発ラット顎下腺癌(腺癌、扁平上皮癌)に及ぼす卵巣摘出およびtamoxifenの影響: エストロジェンレセプター発現細胞の動態
向後隆男(北大・歯・口腔病理)
2062.
ヒト乳癌細胞MCF-7が、長期間低エストロゲン環境下での培養中に獲得する増殖変化の機序
正村 滋(東京歯大・市川総合病・外)
2063.
乳癌の発生・進展におけるアポトーシス誘導因子Bakの発現と機能
江口英孝(埼玉がんセ・研)
2064.
マウスアンドロゲン依存性細胞より派生したアンドロゲン非依存性 sublineに対するbcl-2 antisense oligonucleotideの増殖抑制効果
大東貴志(埼玉医大・腎臓病セ・泌)
2065.
樹立ヒト顆粒膜細胞癌細胞株 (KGN) のステロイド産生能、及びFas依存性アポトーシスに関する検討
西 芳寛(社保稲築病院・内)
2066.
252Cf及びDEN誘発マウス肝腫瘍における性ホルモンの影響
中谷玉樹(広島大・原医研・予防腫瘍)
2067.
ラット下垂体腫瘍増殖とPTTG遺伝子発現
藤本成明(広島大・原医研・予防腫瘍分野)
2068.
悪性腫瘍随伴性高カルシウム血症モデルにおけるヒト型化抗PTHrP抗体の諸症状改善効果
小沼悦郎(中外製薬・富士御殿場研)
2069.
悪性腫瘍随伴性高カルシウム血症モデルにおけるヒト型化抗PTHrP抗体およびビスホスホネート製剤の薬効比較
石井公恵(中外製薬・富士御殿場研)
2070.
胃癌におけるガストリン受容体遺伝子の発現
宮治正雄(東海大・医・外)
2071.
マウスシオノギ乳癌におけるmouse mammary tumor virusの関与
久力 権(自治医大・病理)
2072.
悪性内分泌腫瘍における2型ソマトスタチンレセプターの発現
木村伯子(東北大・医・病理形態学)