No | 演題名 | 筆頭演者 |
2335. | 耐性規定因子からみたDocetaxelの消化器癌至適併用化学療法 | 山本 亘(広島大・原医研・分子情報) |
2336. | 抗癌剤の作用効果の増強を目的とした直流通電―その薬理動態― | 伊藤勝基(名大・2外) |
2337. | 消化器癌における本態性薬剤耐性規定因子の解析 | 花岡奉憲(広島大・原医研・分子情報) |
2338. | ACNUによるヒトグリオーマ細胞株におけるγ-glutamylcysteine synthetase (γ-GCS)、multidrug-resistance related protein (MRP)発現誘導の分子機構の検討 | 五味 玲(自治医大・脳外) |
2339. | 多剤耐性遺伝子mdr1アンチセンスオリゴヌクレオチドによるヒト白血病細胞のP糖蛋白抑制と薬剤感受性回復 | 本村小百合(東京女子医大・血内) |
2340. | タキソールによるCDDP感受性の誘導とその機序 | 山本謙二(防衛医大・産婦) |
2341. | 白血病におけるAraC耐性及び感受性関連遺伝子の解析 | 舩渡忠男(東北大・医・臨床検査診断) |
2342. | NADPH/cytochrome P450 reductase─ACNU耐性克服化学療法の分子標的 | 鈴木克之(広島大・原医研・分子情報) |
2343. | ヒト卵巣癌細胞のpaclitaxel耐性-その機序とシスプラチン感受性との関係 | 平田純子(防衛医大・産婦) |
2344. | In vivoにおける5-FU耐性ヒト大腸癌株の樹立とその耐性機序について | 藤岡秋生(大鵬薬品・第二がん研) |
2345. | TZT-1027 の耐性機構の検討 | 藤尾奈美(帝国臓器・薬理研) |
2346. | GSE法を用いた抗癌剤耐性に関与する遺伝子の同定 | 塚原里美(癌研・癌化療セ) |
2347. | シスプラチン耐性神経芽腫細胞株の樹立と他薬剤との交差耐性 | 岩崎維和夫(東邦大・医・分子生物) |
2348. | 耐性腫瘍細胞に対するandrastin Aの効果 | 林 正彦(北里研) |
2349. | トポイソメラーゼ I及びII阻害作用を有する新規抗癌剤TAS-103に対する耐性細胞の樹立とその解析 | 青柳芳美(大鵬薬品・第一がん研) |
2350. | IvermectinによるP-糖蛋白質関与の多剤耐性克服作用 | 古沢 忍(東北薬大・癌研) |
2351. | 脳腫瘍患者におけるThioredoxinの発現と薬剤耐性 | 阿部竜也(大分医大・脳外) |
2352. | MGMT酵素活性の新規測定法の開発 | 渡辺克夫(秋田大・医・脳外) |
2353. | 転写因子YB-1のヒト大腸癌組織における発現と細胞増殖マーカー, P糖蛋白の免疫組織学的検討 | 中山善文(産業医大・1外) |
2354. | シスプラチン耐性A431細胞株における耐性機構としてのアポトーシスの関与 | 目瀬 浩(岡山大・歯・口外2) |
2355. | 肺癌細胞株におけるMRP発現と薬剤感受性に関する検討 | 堀田尚勝(岡山大・医・2内) |
2356. | 頭頚部癌における薬剤耐性関連遺伝子発現の検討 | 平田 思(広島大・耳) |
2357. | ヒト乳癌細胞における細胞接触依存性エトポシド耐性はEGFR量と相関する | 青柳秀忠(群馬大・医・2外) |
2358. | ヒト乳癌細胞株 KT 由来の 5-fluorouracil 抵抗性株における 5-fluorouracil による細胞増殖刺激 | 武 玉萍(千葉大・医・2生化) |
2359. | 抗癌剤耐性克服作用をもつ新規imidazothiazole誘導体 | 石橋直人(日研化学・大宮研) |