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NoP12-13
セッションタイトル化学療法
サブタイトル薬剤耐性
日 時10月2日 Q会場

No演題名筆頭演者
2335.耐性規定因子からみたDocetaxelの消化器癌至適併用化学療法山本 亘(広島大・原医研・分子情報)
2336.抗癌剤の作用効果の増強を目的とした直流通電―その薬理動態―伊藤勝基(名大・2外)
2337.消化器癌における本態性薬剤耐性規定因子の解析花岡奉憲(広島大・原医研・分子情報)
2338.ACNUによるヒトグリオーマ細胞株におけるγ-glutamylcysteine synthetase (γ-GCS)、multidrug-resistance related protein (MRP)発現誘導の分子機構の検討五味 玲(自治医大・脳外)
2339.多剤耐性遺伝子mdr1アンチセンスオリゴヌクレオチドによるヒト白血病細胞のP糖蛋白抑制と薬剤感受性回復本村小百合(東京女子医大・血内)
2340.タキソールによるCDDP感受性の誘導とその機序山本謙二(防衛医大・産婦)
2341.白血病におけるAraC耐性及び感受性関連遺伝子の解析舩渡忠男(東北大・医・臨床検査診断)
2342.NADPH/cytochrome P450 reductase─ACNU耐性克服化学療法の分子標的鈴木克之(広島大・原医研・分子情報)
2343.ヒト卵巣癌細胞のpaclitaxel耐性−その機序とシスプラチン感受性との関係平田純子(防衛医大・産婦)
2344.In vivoにおける5-FU耐性ヒト大腸癌株の樹立とその耐性機序について藤岡秋生(大鵬薬品・第二がん研)
2345.TZT-1027 の耐性機構の検討藤尾奈美(帝国臓器・薬理研)
2346.GSE法を用いた抗癌剤耐性に関与する遺伝子の同定塚原里美(癌研・癌化療セ)
2347.シスプラチン耐性神経芽腫細胞株の樹立と他薬剤との交差耐性岩崎維和夫(東邦大・医・分子生物)
2348.耐性腫瘍細胞に対するandrastin Aの効果林 正彦(北里研)
2349.トポイソメラーゼ I及びII阻害作用を有する新規抗癌剤TAS-103に対する耐性細胞の樹立とその解析青柳芳美(大鵬薬品・第一がん研)
2350.IvermectinによるP-糖蛋白質関与の多剤耐性克服作用古沢 忍(東北薬大・癌研)
2351.脳腫瘍患者におけるThioredoxinの発現と薬剤耐性阿部竜也(大分医大・脳外)
2352.MGMT酵素活性の新規測定法の開発渡辺克夫(秋田大・医・脳外)
2353.転写因子YB-1のヒト大腸癌組織における発現と細胞増殖マーカー, P糖蛋白の免疫組織学的検討中山善文(産業医大・1外)
2354.シスプラチン耐性A431細胞株における耐性機構としてのアポトーシスの関与目瀬 浩(岡山大・歯・口外2)
2355.肺癌細胞株におけるMRP発現と薬剤感受性に関する検討堀田尚勝(岡山大・医・2内)
2356.頭頚部癌における薬剤耐性関連遺伝子発現の検討平田 思(広島大・耳)
2357.ヒト乳癌細胞における細胞接触依存性エトポシド耐性はEGFR量と相関する青柳秀忠(群馬大・医・2外)
2358.ヒト乳癌細胞株 KT 由来の 5-fluorouracil 抵抗性株における 5-fluorouracil による細胞増殖刺激武 玉萍(千葉大・医・2生化)
2359.抗癌剤耐性克服作用をもつ新規imidazothiazole誘導体石橋直人(日研化学・大宮研)