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No
P7-1
セッションタイトル
転移・浸潤
サブタイトル
細胞接着と運動性・転移関連遺伝子
日 時
10月1日 Q会場
No
演題名
筆頭演者
1713.
細胞接着阻害療法の検討
猟山一雄(青森大・工)
1714.
ヒト乳癌細胞における増殖シグナル伝達と抗細胞死シグナル伝達
鈴木勝雄(神奈川がんセ・研・生化)
1715.
マウス大網組織を用いた胃癌細胞接着の測定系
岡村明彦(群馬大・医・1外)
1716.
胃癌細胞の大網への接着を阻害する合成糖鎖
西村東洋(日本抗体研)
1717.
血管内皮細胞表面の接着性に対する活性酸素種の影響の検討
鈴木敬一郎(阪大・医・生化)
1718.
Green fluorescent protein発現癌細胞を用いた簡便なインベージョンアッセイ法の確立
渡辺 徹(ノバルティスファーマ・宝塚研究所・創薬研究部)
1719.
Sialyl Lewis-XおよびA発現大腸癌におけるcimetidineの転移抑制効果
松本純夫(藤田学園・医・外)
1720.
Shear Stress存在下での大腸癌細胞の接着動態の解析
北山丈二(東大・外)
1721.
ヒト肺腺癌高転移株PC9/F9におけるintegrinと転移臓器特異性の検討
小野 靖(日本医大・4内)
1722.
ビタミンDによるVLA−4発現に対する負の調節効果
兼子敦子(信州大・医・老年)
1723.
乳癌におけるインテグリンVLAα3/α5の発現と悪性度との関係について
高澤 博(国立千葉病・病理)
1724.
インテグリンαvβ3を介して血管内皮増殖因子(Vascular endothelial growth factor)が誘導する腫瘍血管新生のメカニズム
遊道和雄(富山医薬大・整外)
1725.
がん転移初期過程におけるインテグリンαVβ3の役割:PETを用いた解析
奥 直人(静岡県大・薬)
1726.
卵巣癌組織におけるラミニン5の発現
越川直彦(横浜市大・木原研・細胞生物)
1727.
ヒト癌細胞株におけるCD44発現とヒアルロン 酸結合能の検討
安田真一(獨協医大・医総研)
1728.
高肝転移細胞におけるCD44の発現とヒアルロン酸との反応の検討
吉岡年明(秋田大・医・病理)
1729.
ラット腫瘍血管内皮細胞モノクローナル抗体の認識する抗原遺伝子のクローニング
原田直樹(中外製薬・富士御殿場研)
1730.
α-MSHによるマウスB16-BL6メラノーマ細胞の運動阻害機序の解析
村田 純(富山医薬大・和漢薬研)
1731.
肺腺癌におけるautocrine motility factor とその receptorの発現 と癌進行、予後との関係
高浪 巌(帝京大・1外)
1732.
HGF/SFにより惹起される癌細胞のCohort migrationの解析:線維芽細胞による増強効果
鍋島一樹(宮崎医大・2病理)
1733.
転移巣におけるc-met 遺伝子の発現上昇
今井順一(東大・医科研・癌ウイルス)
1734.
S100A4遺伝子がヒト扁平上皮癌細胞の浸潤・増殖能に及ぼす影響
魚住真樹(神戸大・医・病理2)
1735.
Differential Display法により同定された候補転移関連遺伝子
大山 司(阪大・バイオセ・臨床遺伝)
1736.
腫瘍の浸潤・転移関連遺伝子mta1に相同性の高い新規遺伝子MTA1 L1(mta1 like1)の単離と機能解析
二村 学(東大・医科研・ヒトゲノム・シークエンス解析)