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No
P4-12
セッションタイトル
がんの生物学・遺伝学
サブタイトル
細胞周期
日 時
10月2日 Q会場
No
演題名
筆頭演者
1272.
悪性リンパ腫におけるp27kip1, Cylin D1, Cyline E 蛋白発現量の解析
久藤しおり(広島大・原医研・分子細胞遺伝)
1273.
肺癌の細胞増殖におけるcdk2活性の関与
土橋 洋(北里大・医・病理)
1274.
食道扁平上皮癌におけるcyclin D1、cyclin E、cyclin-dependent kinase 4 (CDK4)およびCDK2の異常発現について
松本 学(高知医大・2病理)
1275.
大腸腫瘍性病変におけるcyclin-dependent kinase inhibitor p27Kip1の発現
桜井洋一(藤田学園・医・外)
1276.
レプトマイシン類縁化合物アンギノマイシンBにおけるG1期停止とアポトーシス誘導
土屋綾子(慶大・理工・応化)
1277.
サイクリンD1過剰発現ラット繊維芽細胞のFGFによる癌形質発現
岡嵜 晶(慶大・理工・応化)
1278.
食道扁平上皮癌におけるp27Kip1の異常発現と腫瘍進展について
穴山貴嗣(高知医大・2病理)
1279.
食道癌発生の初期段階(Dysplasia)におけるCyclin D1の過剰発現について
Awad SHAMMA (阪大・医・外)
1280.
サイクリンD1発現におけるホスファチジルイノシトール3-キナーゼの役割
多久和典子(東大・医・細胞分子生理)
1281.
病期I期肺腺癌の増殖における細胞周期関連蛋白の関与
荘司光彦(北里大・医・病理)
1282.
高リン酸化型Rb蛋白質の生化学的性質
武村政春(名大・医・病態研)
1283.
インターロイキン依存性リンパ球細胞増殖におけるpRBファミリー蛋白および転写因子E2Fファミリー蛋白の役割
盛 暁生(癌研・研・ウイルス腫瘍部)
1284.
胃癌における転写因子E2Fの発現
鈴木哲夫(広島大・医・1病理)
1285.
不死化ヒト線維芽細胞におけるG1/S期制御機構の解析
大橋龍一郎(岡山大・医・分子細胞研・細胞生物)
1286.
転写因子E2Fによる哺乳動物MCM遺伝子の発現制御
岩永律子(東京医歯大・疾患遺伝子)
1287.
胃癌におけるcyclin A, cyclin B1の発現
山田和彦(三友堂病・外)
1288.
胃癌培養株および胃癌組織における細胞周期調節因子Chk1 mRNAの発現
小野重弘(広島大・医・1病理)
1289.
サイクリンGによるG2/M期の制御
西田純一(九大・生医研・産婦)
1290.
ヒトSV40トランスフォーム繊維芽細胞株のG2/Mチェックポイント異常
津山尚宏(広島大・医・総合薬)
1291.
KW-2401(UCN-01)の細胞周期に対する作用(第7報):UCN-01とMMCとの相乗的併用効果発現におけるp53機能およびS/G2 abrogation作用の寄与について
杉山和代(協和発酵・医薬総合研)
1292.
KW-2401(UCN-01)の細胞周期に対する作用 (第8報):M期からG1期への進行を制御する蛋白群に対するSTP誘導体の作用比較
秋山忠和(協和発酵・医薬総合研)
1293.
分裂酵母のS期必須因子Cdc24の単離とそのPCNA、RFCとの相互作用
田中宏幸(東大・医・分子生物)
1294.
分裂酵母のlicensing factor としてのCdc21タンパク質のCdc2キナーゼによる制御
辻 正弘(東大・医・分子生物)
1295.
がん細胞の多倍体化過程におけるDNA合成速度
藤川孝三郎(金沢医大・総医研・基礎医科学)
1296.
癌遺伝子ect2の細胞回転における発現
坂田博美(旭川医大・2外)
1297.
温度感受性変異株tsJT663細胞の変異機能が影響を与える遺伝子の探索
田口貴史(広島大・医・薬)
1298.
ウシ脳における脱ユビキチン化酵素群の分離と性質
川上高幸(東大・消内)
1299.
マアクロファージ培養液中に見い出された腫瘍細胞死誘導因子の作用機構;細胞周期関連蛋白質と細胞死の関連について
足達敏博(京大・医・病態生物医学)
1300.
Human Immunodeficiency Virus Type 1 Vpr によるmicronucleiの出現
志村まり(国立医療セ)
1301.
Differential Display法による静止期で誘導される遺伝子の同定
西川 鑑(札幌医大・産婦)
1302.
C-MYC, NF-Y/CBF によるhsp70遺伝子の細胞周期特異的転写制御
平 敬宏(北大院・薬学研究科)