No | 演題名 | 筆頭演者 |
902. | 1'-Acetoxychavicol acetate(ACA)によるN-nitrosomethylbenzylamine(NMBA)誘発ラット食道腫瘍の抑制 | 川端邦裕(岐阜大・医・1病理) |
903. | NMU誘発マウスの腺胃発癌におけるクロレラ抽出物投与の影響 | 馬淵栄実(日健総本社) |
904. | 医薬用植物の構成成分による azoxymethane 誘発ラット大腸 DNA 付加体および aberrant crypt foci 形成の抑制 | 大西克成(徳島大・医・細菌) |
905. | Azoxymethane(AOM)誘発ラット大腸aberrant crypt foci(ACF)に対するキダチアロエの抑制効果 | 新保 寛(藤田学園・生薬研) |
906. | 人参の N, N'-dimethylhydrazine 誘発 ラット大腸発癌修飾作用 | 李 威(大阪市大・医・1病理) |
907. | 生薬及び漢方方剤によるAOM誘発ラット大腸粘膜異常腺窩発生の抑制 | 福武昌人(ツムラ・中央研) |
908. | DMH誘発マウス大腸癌発生に及ぼすBRMsの影響 | 丸山正二(杏林大・1外) |
909. | 1,2-Dimethylhydrazine投与によるSD雄ラット大腸腫瘍発生に対するBlue-green algaeの影響 | 日比野勤(藤田学園・短・病理) |
910. | 紅参の肝発癌修飾作用:肝中期発癌性試験法(Ito法)による検討 | 市原敏夫(大阪市大・医・1病理) |
911. | ラットにおけるdiethylnitrosamine( DEN ) 及びコリン欠乏アミノ酸 ( CDAA ) 食による肝発がんに対する aurapteneの及ぼす影響 | 小林洋三(奈良医大・がんセ・腫瘍病理) |
912. | Diethylnitrosamine(DEN)-phenobarbital(PB) 誘発ラット肝発癌におけるmelatoninの修飾作用 | 杉江茂幸(岐阜大・医・動物実験施設) |
913. | ハムスタ−短期膵発癌におけるauraptene, lycopene,β-caroteneの化学予防効果 | 崎谷博征(奈良医大・がんセ・腫瘍病理) |
914. | フモニシン誘発マウス肺がんのクルクミンによる抑制作用 | 山口紫野(京都府医大・生化) |
915. | NNK誘発マウス肺発癌におけるS-methyl methane thiosulfonate(MMTS),Protocatechuic acid(PCA), KYN-54の修飾作用 | 松永研吾(岐阜大・医・1病理) |
916. | マウス乳癌における植物性女性ホルモン様物質による抑制効果についての検討 | 水沼洋文(自治医大・外) |
917. | I3C, α-NFのPhIP誘発ラット乳腺発癌への修飾効果 | K. M. Wahidur RAHMAN (岐阜大・医・病理) |
918. | PhIP誘発ラット乳腺・大腸発癌におけるcaffeine, α-tocopherol, n-tritriacontane-16, 18-dioneの促進および抑制作用 | 杉浦 諭(名市大・医・1病理) |
919. | BBN誘発ラット膀胱腫瘍に対する各種漢方薬の抗プロモ−ション作用及び病理学的側面からの検討 | 佐藤大祐(東邦大・2泌 ) |
920. | マウス子宮内膜発癌に対するビタミンEの影響 | 丹羽憲司(岐阜大・医・産婦) |
921. | アカネ科植物 Morinda citrifolia 果実の発癌抑制作用について(第1報) | 木島孝夫(京都薬大) |
922. | キランソウ (Ajuga decumbens) 含有成分の抗発癌プロモーター作用 | 高崎みどり(京都薬大) |
923. | 生薬・蒲公英根(タンポポ )エキスの抗発癌イニシエーターおよびプロモーター作用 (第3報) | 増田和夫(昭和薬大) |
924. | 強心性ステロイドの抗発癌プロモータ ー活性 (2) | 稲田 昭(摂南大・薬) |
925. | カロテノイドを含むパプリカの抗発癌プロモ−タ−作用 | 持田晃一(生産開発科学研) |
926. | β-cryptoxanthinの発がん抑制効果に関する検討 | 小野塚真理(京都府立医大・生化) |
927. | 食用色素ベタニンの抗発癌プロモーター作用 | 高安淳子(京都府立医大・生化) |
928. | ラット多臓器発がんモデルを用いたSobrerol、ArctiinおよびDihydroxybenzoic acidsの効果 | 山口 剛(名市大・医・1病理) |
929. | 雌ラット主要臓器に対する超臨界抽出プロポリスの発癌修飾作用 | 加藤浩司(名市大・医・1病理) |
930. | ラット多臓器発がんモデルによるテトラヒドロクルクミンの発がん抑制効果 | 高須賀信夫(国立がんセ・研・化療) |