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NoP8-3
セッションタイトル免疫
サブタイトル抗腫瘍免疫応答
日 時10月1日 Q会場

No演題名筆頭演者
1928.消化器癌患者の全身的、癌局所におけるinterleukin-10 (IL-10)産生動態の検討柴田昌彦(日大・医・1外)
1929.メラノサイト関連疾患(メラノーマ・原田病)におけるCD4+T細胞が認識するTyrosinaseエピトープの解析佐藤啓介(旭川医大・2病理)
1930.CD80移入自己肺癌細胞株による腫瘍特異的CTLの誘導吉野一郎(産業医大・2外)
1931.ヒト自家胃癌抗原ペプチド(F4.2)によるHLA-A31(+)胃癌患者からのCTL誘導鍋田裕樹(札幌国立病)
1932.HLA結合ペプチドライブラリーを用いた癌細胞障害性T細胞の誘導綿屋 洋(九大・胸研)
1933.消化器癌所属リンパ節リンパ球のサイトカイン産生能の検討中山 洋(東大・外)
1934.2種類のMAGE-3抗原由来ペプチドによるHLA-A*2402拘束性CTLの抗腫瘍活性の比較検討桂 文裕(熊本大・耳)
1935.HLA-A 24拘束性HER2/neu epitope peptide の同定と誘導したCTLの抗腫瘍活性田中 一(和歌山医大・2外)
1936.IL-12によるT細胞腫瘍組織内浸潤に関与する腫瘍内血管の組織学的検討小川 真(阪大・医・バイオセ・腫瘍発生)
1937.白血病細胞傷害性T細胞様のゼラチンビーズの開発横澤敏也(名大・医・1内)
1938.熱ショック蛋白(HSP)をパルスしたdendritic cellによる抗腫瘍免疫の誘導田村保明(旭川医大・3内)
1939.単一ヘルパーT細胞エピトープワクチンによるフレンド白血病の発症阻止機構:丹羽淳子(近畿大・医・免疫)
1940.Autologous Dendritic Cells を用いたAnti-self p53 Cytotoxic T Lymphocytes の誘導近松一朗(熊本大・耳)
1941.肺癌患者における HLA-A2 結合性抗原ペプチドを用いた細胞障害性Tリンパ球の誘導榮福亮三(産業医大・2外)
1942.HLA A-24結合性MAGE-3由来epitopeを用いたMAGE-3発現膀胱癌細胞に対するcytotoxic T-cellの誘導西山 徹(慶大・泌)
1943.キラーT細胞によるヒト膵癌PUN拒絶の分子機序廣橋良彦(札幌医大・1病理)
1944.婦人科癌患者の細胞性免疫反応:スーパー抗原に対する反応性とインターフェロンガンマ産生能斎藤俊章(九州がんセ・婦)
1945.大腸癌先進部マクロファージと腫瘍浸潤CD8陽性T細胞の関連性内藤吉隆(東北大・医・病理)
1946.腎細胞癌における免疫型proteasome subunitsの遺伝子発現村上佳秀(徳島大・医・泌)
1947.CD25+T細胞除去による抗腫瘍免疫応答の誘導清水 淳(都老人研・免疫病理)
1948.N-acetyl-L-cysteine (NAC) によるT細胞の IFN-γ 産生制御機構Rishani WIJESURIYA(阪大・医・バイオセ・腫瘍発生)
1949.マウス4-1BB ligand遺伝子導入によるT細胞機能発現増強と抗腫瘍効果の検討茂木世紀(小児医療研究セ・免疫)
1950.ヒト初代自家癌細胞に対する末梢血リンパ球(PBL)由来 CTL の誘導原 栄一(埼玉がんセ・研 )
1951.免疫抑制活性を持つ同系マウス肉腫特異的CD4+T細胞の性状付 体輝(高知医大・免疫)
1952.腫瘍特異的MHCクラス I ペプチドによるCTLの誘導と自己反応性CD4 T細胞の役割本多伸一郎(岡山大・医・寄生虫)
1953.朝鮮人参成分の抗腫瘍効果の検討(第 7 報)朝鮮人参果実サポニンのCD4 およびCD8 陽性T細胞に対する影響Han Sun CHANG(東邦大・医・薬理)
1954.マクロファージ誘導能および血中の癌細胞増殖抑制作用によるAHCC(担子菌培養抽出物)の活性物質探索孫 歩祥(アミノアップ化学・生化学研究室)
1955.IL-12投与により誘導されるIFN-γ産生と抗腫瘍効果発現に関与するリンパ系細胞集団の役割比較梅原一成(阪大・医・バイオセ・腫瘍発生)
1956.IL-12投与後の退縮中の腫瘍塊における持続的IFN-γ産生の機構解析于 文功(阪大・医・バイオセ・腫瘍発生)
1957.マウス大腸癌colon 26細胞を用いた腫瘍細胞による免疫抑制作用の宿主免疫反応性の解析大谷 圭(慈恵会医大・内1)
1958.膵癌細胞由来IL-6のin vivoでの腫瘍発育・転移形成への関与矢野智之(北大・医・1病理)