示説
示説一覧
TOP MENU
No
P14
セッションタイトル
放射線療法
サブタイトル
日 時
10月2日 Q会場
No
演題名
筆頭演者
2445.
新規化合物(KNK437)による温熱耐性獲得阻害とストレス蛋白質誘導阻害
横田真一(鐘淵化学・総研・高砂研究所)
2446.
ヒト神経膠芽腫細胞におけるシスプラチン/温熱同時併用処理によるp53依存性HSF活性化抑制
小久保菜穂子(福井医大・放基)
2447.
p53遺伝子導入ヒト培養細胞におけるグリセロールによる変異型p53蛋白質の正常型p53蛋白質への機能回復
大西 健(奈良医大・生物)
2448.
磁性微粒子による脳腫瘍温熱療法の抗腫瘍効果及び免疫誘導の検討
若林俊彦(名大・医・脳外)
2449.
微小鉄粒子とIg-Gのconjugateによる腫瘍特異的体内温熱療法の試み
森 武生(都立駒込病・外)
2450.
培養網膜芽細胞腫細胞に於ける温熱及び温熱ー薬剤の効果について
猪俣素子(国立がんセ・研・薬効)
2451.
三者併用療法(温熱、化学、放射線療法)とペプロマイシン吸着活性炭局注療法が著効した肛門管癌の一症例
木村彰夫(京都府立医大・1外)
2452.
食道癌細胞におけるアポトーシス誘導関連遺伝子導入による放射線感受性増強の検討
井上秀樹(広島大・原医研・腫瘍外)
2453.
食道癌における放射線感受性に関する検討
宮田博志(阪大・医・2外)
2454.
In Vivo におけるp53依存性放射線誘発アポト−シスと放射線感受性の相関
長谷川正俊(群馬大・放医)
2455.
変異型p53遺伝子導入ヒト神経膠芽腫培養細胞A-172における放射線感受性
玉本哲郎(奈良医大・腫放)
2456.
放射線誘発アポトーシスとJNKの活性化についての検討
庄内孝春(札幌医大・放)
2457.
マウス未分化テラトカルシノーマの放射線感受性
多賀正尊(京大・放生研セ)
2458.
マウス骨肉腫細胞に対するアクリジンオレンジと低線量放射線照射による殺細胞効果ードキソルビシンとシスプラチンとの比較ー
橋口 津(京都府立医大・整形)
2459.
食道癌の術前low dose FP-R 療法に対する感受性予測因子としてのcyclinD1の意義
鮫島隆一郎(佐賀医大・外)
2460.
炭素イオン線分割照射後の早期皮膚反応と晩期皮膚短縮障害に関する検討
大平知佐(放医研・3研究グループ)
2461.
悪性グリオーマに対する重粒子線治療の基礎的研究(第2報)
垰本勝司(兵庫成人セ・脳外)
2462.
肝細胞癌に対する重粒子線治療の放射線感受性に関する研究
傳田忠道(千葉がんセ・臨検)
2463.
新しい組織内癌光力学治療による犬の自然発生腫瘍における治療成績 (Benzoporphyrin derivativeと3 watts diode laserを用いた臨床治験)
橋本康男(横浜船員保険病・内)
2464.
低酸素性細胞放射線増感剤TX-1877及びその誘導体に関する分子設計と免疫賦活作用
葛西宗江(徳島大・工・生物工学)
2465.
新規tyrphostin TX-1123の分子設計 :低ミトコンドリア・サイトトキシン活性をもつprotein tyrosine kinase 阻害剤の創製
堀 均(徳島大・工・生物工学 )
2466.
白血病細胞への放射線照射は細胞周期G2 期からの細胞死を誘導する
山田順子(慈恵会医大・DNA医学研)
2467.
子宮癌細胞の放射線感受性に及ぼすサイトカインの時間依存性組織特異的制御作用
田中哲二(大阪市大・産婦)
2468.
放射線障害脱毛モデル動物の作成
高畑京也(岡山大・農・培養)
2469.
放射線照射後肉腫におけるp53遺伝子異常 -PCR-SSCP法を用いた解析-
中西啓文(阪大・医・病理病態)
2470.
放射線による染色体異常に対するメタロチオネインの防御的役割
渋谷 清(北里研病・薬剤)
2471.
切除不能局所進行膵癌に対する術中照射の意義
佐藤典宏(九大・医・1外)
2472.
下部直腸癌術前照射と神経浸潤
内田寿博(近畿大・医・1外)
2473.
モノクローナル抗体の186Re標識及び担癌マウスにおける体内動態
前田正敏(富山医薬大・医・放基)
2474.
光線力学的治療におけるクロリン系光感受性物質の血清アルブミンとの特異的結合に関する検討
土田敬明(東京医大・外)
2475.
ボロン封入ステルスリポソームの中性子捕捉療法への応用に関する基礎的研究
柳衛宏宣(東大・医科研・外)