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No
P4-3
セッションタイトル
がんの生物学・遺伝学
サブタイトル
アポトーシス1
日 時
9月30日 Q会場
No
演題名
筆頭演者
1022.
ヘビ毒由来アポトーシス誘導因子 Apoxin I の細胞死誘導活性の検討
馬島哲夫(東大・分生研)
1023.
Burkitt's 型リンパ腫細胞の Shiga toxin 誘導性 apoptosis の分子機構の解析
森 鉄也(小児医療セ・病理)
1024.
ヒト胃癌及び大腸癌における紅茶テアフラビン類によるアポトーシス誘導
樋廻博重(三重大・医)
1025.
オオモンシロチョウに存在する細胞傷害性因子(ピエリシン-B)の精製
渡辺雅彦(国立がんセ・研・がん予防)
1026.
内皮細胞による新しいアポトーシス誘導系:内皮細胞由来IL-8の関与
照井康仁(自治医大・血内)
1027.
白血病細胞株に対するβ2ミクログロブリン誘導アポトーシスの検討
森 政樹(自治医大・血内)
1028.
Vitamin K2による骨髄異形成症候群の芽球に対するapoptosis誘導効果
矢口 誠(東京医大・1内)
1029.
Propidium IodineとDigitoninを併用したアポトーシスの定量的死細胞率測定法
水元一博(九大・医・1外)
1030.
アポトーシス細胞の誘導に伴うヒストン H2Bおよび H3リン酸化の普遍性
網代廣三(愛知がんセ・研・生物)
1031.
アポトーシスによる非ヒストンクロマチンタンパク質の変化について
栗林伸之(昭和大・医・生化 )
1032.
PU.1過剰発現によるマウス赤白血病(MEL)細胞の分化抑制およびアポトーシス誘導に伴い発現の変化する遺伝子の検索
山田俊幸(佐々木研・細胞遺伝)
1033.
グルコース調節ストレスによるアポトーシス誘導に高感受性な変異株HA511におけるp21/waf1/cip1の誘導
鈴木裕之(東大・分生研)
1034.
前立腺癌のall-trans Retinoic Acidによるapoptosisにおける発現遺伝子の検討
太田 詔(千葉大・医・泌)
1035.
単球系白血病細胞株のIFN-γによるアポトーシス感受性増強時のアポトーシス関連遺伝子についての検討
植田誠司(横浜市大・医・1内)
1036.
Molt-4細胞の放射線アポトーシスのミトコンドリアと細胞内カルシウム制御
近藤 隆(富山医薬大・医・放基)
1037.
放射線アポトーシスのp53とミトコンドリア制御
藤原美定(神戸大・医・放基)
1038.
マウス胸腺リンパ腫由来細胞より分離した放射線誘発アポトーシス抵抗性細胞の性質(2)
河合秀彦(広島大・原医研・放射線応答)
1039.
Hyperthermia時におけるBaxの核移動と細胞周期の関係
津田真寿美(北大院・地球環境科学・環境情報医学)
1040.
Fas 誘導アポトーシスにおける caspase cascade の アフィニティー・ラベリング法を用いた解析
平田大二(京大・血液病態)
1041.
T cell hybridomasのAICDはFas誘導性細胞死と同様のプロテアーゼカスケードを有するが Dexamethasoneによる細胞死とは異なる
山下眞一(国立熊本病・外)
1042.
培養ヒト卵巣癌細胞のFas依存性アポトーシス誘導シグナルにおけるcaspase-3の活性化
早川あけみ(名大・医・機器セ)
1043.
温熱誘導アポトーシスのシグナル伝達におけるICE-like protease活性化の意義
小林大介(札幌医大・検査)
1044.
HL-60細胞における室温誘発アポトーシスの分子機構
大沢 裕(東京女子医大、神内)
1045.
放射線誘発細胞死におけるカスパーゼ活性化機構
山本富裕美(防衛医大・放医)
1046.
MOLT-4細胞におけるX線誘発アポト−シスに対するcaspase阻害剤の影響
中野久子(都臨床研・放医)
1047.
ヒトBurkitt型リンパ腫細胞株(HBL-9)のapoptosis発現制御機構の検討
阿部正文(福島医大・医・病理)
1048.
光力学的癌治療での活性酸素生成とアポトーシス誘導の相関について
三好憲雄(福井医大・1病理)
1049.
3
H-チミジンの取り込みによって誘導される血球系細胞のアポトーシスには過酸化物が関与している
寺岡弘文(東京医歯大・難治研)
1050.
セラミド誘導アポトーシスにおけるレドックス制御
岩井一也(京大・医・血液病態)
1051.
フラボノイド・バイカリンによるアポトーシス誘導機構の解析
上田修吾(京大・ウイルス・研生体応答)
1052.
Carbamate系薬物での活性酸素依存、非依存性アポトーシス誘導
西田升三(近畿大・医 ・生化)
1053.
ヒト造血幹細胞の放射線誘発アポトーシスに関する研究
林 奉権(放影研・放生)
1054.
Study of Synergistic Apoptosis on Human Esophageal Carcinoma Cells Induced by the Combined Treatment of Irradiation and Hyperthermia
湯口 卓(富山医薬大・2外)
1055.
放射線誘発アポトーシスの細胞周期依存性メカニズム- 間期死と増殖死の観点から
四ノ宮成祥(防衛医大・微生物)
1056.
UVA 照射によるヒト遺伝子損傷とアポトーシスの機構の解明
及川(多田)佐枝子(三重大・医・衛生)
1057.
BrdUで胃癌細胞MKN45に誘発される細胞死
杉原洋行(滋賀医大・病理)
1058.
イヌ初期印環細胞癌におけるBrdU誘発apoptosisの解析
姚 暁虹(京都府立医大・病理)
1059.
5-Fluoro -2'-deoxyuridine が FM3A 細胞に誘導する細胞死 : necrosis と apoptosis
江原陽子(岡山大・薬)
1060.
Human glioma cellにおけるCisplatinのapoptosis誘導機序とPropentofyllineによるsynergistic effectの検討
鎌田 一(北斗病院・脳外)
1061.
グリオーマに対するアポトーシス誘導における膜型 FasL と可溶型 FasL との比較
一ノ瀬 誠(佐賀医大 ・脳外)
1062.
PSKによる癌細胞のFas-mediated apoptosisのupregulation
山本光太郎(山口大・2外)
1063.
ベスナリノンによる無顆粒球症発生機構におけるセラミドの関与
鈴木祥子(大阪歯大・小歯)
1064.
シコニン誘導体 β-HIVSによる白血病細胞のアポトーシス誘導機構の解析
橋本幸子(昭和大・薬・生物化)
1065.
亜鉛により誘導されるMOLT4細胞の細胞死
井口和弘(岐阜薬大)
1066.
新規Geranylgeraniol誘導体Geranylgeranylamine の形質転換細胞でのJNK活性亢進とアポトーシス誘導
浦 等(旭川医大・3内)
1067.
タモキシフェンによるラット肝癌細胞のアポト−シス誘導機構
中村真也(東京理科大・基礎工)
1068.
ベンジリデンアスコルベ−トによって神経芽細胞腫IMR-32細胞に誘導されるアポト−シスの解析
坂本かおり(東京理科大・基礎工)
1069.
ガングリオシドGM3によるヒト大腸癌細胞の細胞周期制御と分化・アポトーシス誘導
野尻久雄(帝京大・薬)
1070.
IFN-αのヒト肝癌細胞株の増殖に及ぼす影響
矢野博久(久留米大・医・病理)
1071.
Double-stranded RNAをトリガーとしインターフェロンによって肝癌細胞株に誘導されるアポトーシスについての検討
金澤禎行(阪大・医・1内)
1072.
大腸がん細胞における、IFN-γ誘導アポトーシスに対するアラキドン酸の影響
大畠武二(国立がんセ・研・がん予防)
1073.
hCGによる培養卵巣表層上皮細胞のapoptosis抑制メカニズムの解析
黒田英樹(京大・医・産婦)
1074.
GDNF、NTN-RETシグナルを介した神経芽腫の細胞死抑制機構の解析
高田尚幸(千葉がんセ・研・生化)
1075.
c-Mycと活性化Rasによりがん化した細胞において活性化Rasはアポトーシス抑制に働いている
常岡 誠(久留米大・分子生命科学研所・細胞)